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2018年11月09日

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

クレジットカードは年会費無料のカードと有料のカードがありますよね。コストがかからないので無料のカードは人気がありますが、ポイントやサービス面では年会費有料のカードの方が優れていることが多いです。クレジットカードの年会費について、違いをチェックしてみましょう。

クレジットカードの年会費とは?

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

クレジットカードには「年会費」がつきものですが、これはクレジットカードを保有していることでカードの発行会社から「毎年請求される会費」のことになります。クレジットカードを使っていなくても関係なく、一定の「年会費」が発生します。

しかし昨今では年会費無料のクレジットカードが増えており、あまり年会費を意識しないでクレジットカードを持っているという人も増えてきました。

無料と有料の5つの違い

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

年会費無料のクレジットカードが増えてきたと紹介しましたが、依然として年会費が有料となっているクレジットカードもあります。基本的には、年会費が高いクレジットカードほど保有が難しいためステータス性も高いと言われています。

ここでは年会費有料のクレジットカードと無料のクレジットカードについて、その違いを5つほど解説してみます。

ポイント還元率

一般的な年会費無料のクレジットカードの場合、ポイント還元率がそれほど高くないケースが多いです。有料のクレジットカードではポイントの還元率が高く設定されているもの、ポイントの有効期間がなくいつまでも貯めておけるなどのメリットがあることがあります。

ある程度年会費安が安めのクレジットカードなら、年会費を支払ってもポイント還元分だけでコストを取り戻せるようなコスパの良いクレジットカードもあります。

旅行保険

年会費有料のクレジットカードによくついてくる特典として、「海外旅行保険」と「国内旅行保険」があります。クレジットカードを持っているだけで保険の対象となる「自動付帯」か、クレジットカードを支払いに使用していた場合のみ保険の対象になる「利用付帯」のどちらかになります。

傾向としては、年会費が高いクレジットカードほど「自動付帯」であることが多く、年会費無料の場合は「利用付帯」が多くて「自動付帯」は稀です。

特典

年会費無料のクレジットカードでも受けられる優待や割引サービスなどの特典の他に、空港ラウンジサービスや手荷物宅配サービス、トラベルデスクなどサポートが受けられるという特典がついてきます。

クレジットカードを保有しているだけでホテルの上級会員資格が得られる、プライオリティ・パスに無料で申込めるなどの特典も人気があり、年会費有料であってもその分特典が豊富で得になるという特徴があります。

コンシェルジュ

主にゴールドカード以上の特典として付帯してくることが多いのが、「コンシェルジュサービス」です。24時間365日、コンシェルジュサービスを利用できるところも少なくありません。

コンシェルジュは旅行や会食のセッティングから、お土産の相談、おすすめのお店の紹介やトラブルの相談などさまざまなクレジットカード会員の要望に応えてくれます。

社会的地位の証明

とくに海外においては、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなどクレジットカードの中でも上位のステータスのカードを持っていることは社会的地位の証明になります。

クレジットカードを提示しただけで本来提供されていないサービスを受けられたり、店員さんの態度が変わったなどの体験談もあります。昔は身分証明として使われるようなこともあったクレジットカード、現在でも社会的地位の証明として有用です。

有料に向いてるタイプ

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

それでは、クレジットカードで年会費が有料なカードを保有するのに向いているタイプとはどんな人なのでしょうか。年会費分をポイント還元率で相殺できるようなカードなら悩む必要はなさそうですが、特典が多いと言われても高い年会費を支払う必要があるのか迷う方もいらっしゃいます。

充実したサービスや特典を利用したい人

まずは、クレジットカードを保有することで得られるサービスや特典を積極的に利用する人です。年会費有料のクレジットカードは特典こそ多いのですが、その特典を積極的に活用しなければ意味がないことが多いです。

例えば空港ラウンジも手荷物サービスなども海外旅行をする方でなければ、特典があっても使わないので関係ありません。自分が特典やサービスを効果的に利用できるか、というのを判断の基準にしましょう。

社会的地位の高さを証明したい人

年会費有料のクレジットカードの中には、100万円近い費用を必要とするようなカードや、社会的地位がある程度高くなければインビテーション(招待)が届かないカードがあります。

こういったクレジットカードは年会費こそ高いですが、そんなカードを保有していること自体がその人の社会的地位の高さを示しているため、社会的地位をはっきりと明らかにしたい人には向いています。

クレジットカード年会費の相場

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

クレジットカードの年会費の相場なのですが、これはカード発行会社によってもかなり変わってきますのであくまでも一般的な例として考えてください。

・一般カード:無料~数千円程度
・ゴールドカード:数千円~3万円程度
・プラチナカード:10万円前後
・ブラックカード:30万円~

ステータスで変わる年会費

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

年会費はクレジットカードの発行会社によって変わるため、上でも解説しましたが相場にもかなりの幅がでてきます。それでも基本的には一般のカードよりはゴールドカードの方が高いですし、ゴールドよりはプラチナ、プラチナよりはブラックカードの方が年会費が高くなります。

サービス内容

クレジットカードのステータスによって年会費が変わってくるのと同様に、カードのサービス内容もクレジットカードのステータスにより変わってくるのが一般的です。空港ラウンジサービスやコンシェルジュサービスなど、より上位のステータスのクレジットカードでしかないサービスもあります。

有料でオススメのクレジットカード

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

・JCBカード
・AmericanExpressカード
・ダイナースクラブカード

年会費有料でオススメするのは上記3つのクレジットカードです。これには理由があり、こちらの3つはどれもプロパーカードといってステータス性の高いカードとなるからです。他にもプロパーカードと言われているカードもありますが、厳密な意味でのプロパーカードはこの3つです。

無料でオススメのクレジットカード

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

・楽天カード
・Yahoo Japanカード
・dカード
・イオンカード

以上の無料のカードはポイント還元率が高く、それぞれ楽天やyahoo、ドコモやイオンなどをよく利用しているという方に特におすすめするカードです。年会費無料で海外旅行保険自動付帯のカードが良いなら以下のカードを選びましょう。

・エポスカード
・横浜インビテーションカード
・REXカード

複数申し込みの時の注意点

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

クレジットカードの申込み時に複数を一度に申し込んでいる方もいらっしゃいますが、これには明らかなデメリットがあります。おすすめしない明確な理由がありますので、複数申込みには注意しましょう。

審査に通りにくい

クレジットカードに申し込みを行った情報は、信用情報に登録されています。このため、複数を一度に申し込むと他で落ちたから申し込んできたのかと考えられたり、お金に困っているのではと受け取られて審査に通りにくくなります。

利用金額の管理が難しくなる

複数のクレジットカードを利用していると、支払い日も複数ありますしどのカードでどのくらい使っているのか、翌月の支払いはいくらになるのかなど利用金額の管理が難しくなってきます。また、クレヒスから言ってもできるだけ1つの、メインのクレジットカードを利用するようにした方が得です。

クレジットカードの年会費を理解しよう!

クレジットカードの年会費とは?|無料と有料の5つの違い

クレジットカードには年会費無料と有料のカードがありますが、今回はその違いについて解説してみました。基本的に年会費無料よりは有料の方がサービスが良いといえます。

年会費有料であっても条件つきで無料となるタイプのクレジットカードもあります。そういうカードは特典もしっかりついているので、コストをかけたくないけれど特典が欲しい方は条件つき無料タイプのクレジットカードを選ぶとよいでしょう。

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この記事に関連する記事として、「年会費無料のゴールドカードTOP6・メリット5つ」と「年会費無料のクレジットカードの注意点5つ|おすすめ10選」を紹介します。興味のある方、ぜひご覧ください。

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