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2018年11月08日

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

クレジットカードを選ぶとき、何を基準にして選んでいますか?この記事では、クレジットカードで選ぶときのポイントになりやすいポイントの還元率と、特典について解説してみます。どんなカードを選べばよいのか、何に気をつけた方がよいのか要チェックです。

クレジットカード還元率・特典とは?

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

クレジットカードを申し込むときにポイント還元率〇倍とか、新規入会特典などの文章を見たことはないでしょうか。クレジットカードの還元率や特典とは、これらのポイントに関する優待や、クレジットカードを入手することや保有していることで受けられる優待特典のことです。

クレジットカードと言っても特典や還元率にはそれぞれに特色があるため、自分の用途にしっかり合うクレジットカードを作るのが一番です。

ポイント付与率とポイント還元率の違い

ポイント付与率というのは、「100円で1ポイント」や「1000円で1ポイント」と表記されているものをいいます。ここだけ見ると「100円で1ポイント」の方がお得に見えますが、そこで重要となってくるのがポイント還元率です。

ポイント還元率はポイントを還元する時の還元率のことで、ポイント付与率が高いカードであっても還元率が低かったりして結果的に損だという場合があります。付与率よりも還元率を見ましょう。

高還元率の基準

一般的なクレジットカードで高還元率とされるのは、ポイント還元率が「1.00%~」となっているクレジットカードになります。見るべきなのはポイント付与率ではなく、あくまでもポイント還元率が大事です。

一般的なクレジットカードでは、ポイント還元率が1.00%を下回るカードも珍しくありませんが、探せば年会費無料でも還元率が高いカードも見つかります。年会費が高額なステータスの高いカードは、還元率も高めです。

特典の種類

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

クレジットカードの特典には色々とあります、申し込んだ段階で得られる「新規入会キャンペーン」からカードに付いてくる「付帯保険」、空港利用時に利用することができる「空港ラウンジサービス」や旅行時の「荷物の宅配サービス」などさまざまです。

ここでは、それぞれの優待特典に絞って紹介してみます。どの優待特典を利用したいのか、優待特典の内容によってクレジットカードを比較してみましょう。

JCBカードの優待特典

JCBは日本の国際ブランドで、特典も日本独自のものがあったりします。通称サムライカード、東京ディズニーリゾート関連の特典も有名です。「JCB優待ガイド」ではJCBカードを支払いに利用したり、クーポンを提示することで加盟店で優待特典を受けられます。

・カラオケ館ルーム代30%Off
・日比谷シティホテル:宿泊料金20%Off
・シルクドゥソレイユJCB特別料金
・オンラインショッピング優待サービス

エポスカードの優待特典

エポスカードの発行会社は丸井グループで、優待特典の対象となる店舗は全ジャンル10,000店以上という優待特典の多いクレジットカードです。

・スターバックス:オンライン入金ポイント2倍
・ノジマオンライン:ポイント5倍
・LENA JAPON:エポス会員限定セット
・ニチガス:ガス代金3か月無料
・DAM★ともプレミアム会員:エポスポイント5倍
・家事サービス優待
・リゾートホテル特別優待(ゴールド・プラチナ会員)

イオンカードの優待特典

イオンカードの特典の特徴は、なんといってもイオングループ関連の特典が多い、というポイントです。そのためイオン銀行やイオンを利用する方にとってはお得な優待特典が多いでしょう。

・イオン銀行ATMの入出金手数料:無料
・イオン銀行宛・他行宛:振込手数料0円
・イオン/イオンモール/マックスバリュ/ダイエー:ポイント2倍
・ときめきポイントTOWN経由:最大21倍
・お客さま感謝デー:買い物代金5%off

ライフカードの優待特典

ライフカードはポイントが貯まりやすいカードとして有名です。そのためか初年度や誕生日月のポイントが倍になる特典や、年間利用額によってポイント付与率が増える特典などポイントに関する特典がさまざまです。

・初年度ポイント:1.5倍
・ステージプログラム:年間利用額により翌年のポイント付与率最大2倍
・誕生日月のポイント:3倍
・「L-MALL」を経由したネットショッピング:ポイント最大25倍

ポイントのたまりやすいクレジットカードの特徴

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

ポイントがたまりやすいクレジットカード、還元率の高いカードは人気があります。ただ、年会費無料などの一般のクレジットカードよりも、年会費がある程度かかる有料のクレジットカードの方が還元率は高いといった特徴もあります。

そのため、場合によっては年会費を支払ってもポイント還元率が高い上位のクレジットカードを手に入れた方が総合的にお得、といったこともあります。

ポイント2倍などのキャンペーン

基本的なポイント還元率は元より、なんらかの条件で「ポイント2倍」などのキャンペーンが多いクレジットカードもポイント還元率が高くなるためおすすめです。

よく利用する店舗がポイント〇倍の対象となっているクレジットカード、例えば楽天市場に対する楽天カードのようなクレジットカードを見つけて活用すると、よりポイントを効率よく貯めることができるでしょう。

還元率の高いクレジットカードの4つの選定基準

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

ここでは、ポイント還元率の高いクレジットカードの選び方について、4つの選定基準を紹介します。クレジットカードを選ぶときにポイント還元率だけを見て選ぶと失敗することもありますので、どういったポイントを押さえておけば失敗しづらいのかチェックしておきましょう。

ここで解説するのは、「気になる商品はあるか」、「ポイントの有効期間」について、「利用額に対する年会費」と「リボ払い専用」についてです。

気になる商品はあるか

ポイント還元率が高いクレジットカードでは、当然ながらポイントを色々な商品(ギフト券や電子マネーなども含む)と交換することになります。このとき、せっかく高還元率のクレジットカードを利用していても、欲しい交換商品がなければあまり嬉しくないでしょう。

例えば遠方で利用しづらいギフト券が一番お得で選ぶ余地がなかった、というような場合です。ポイント還元率の高さと共に、ポイントで交換できる物を見ておきましょう。

ポイントの有効期間

うっかり見落としがちな選定基準として、「ポイントの有効期間」があります。細目に確認する人だとよいのですが、中には1年で有効期間が切れるようなクレジットカードもあるため、気づいたらポイントが消えていたなんてことも起こりえます。

年会費無料のカードでは基本的に3年~5年程度の有効期間であることが多いですが、年会費有料だとポイントの有効期間がないクレジットカードも登場してきます。

利用額に対する年会費

年会費有料のクレジットカードの方がポイント還元率が高い場合が多いと解説してきました。年会費有料であっても、年間のショッピング利用額によって年会費無料となるクレジットカードもありますので、高還元率で年会費をかけたくない方は検討してみましょう。

条件として50万円以上や100万円以上の利用が条件となっていることが多いため、どのくらい利用するのかその額についても検討する必要があります。

リボ払い専用

ポイント還元率の高いカードとしては、リボ払い専用のクレジットカードや、リボ払いにすることでポイント還元率が高くなるクレジットカードなどがあります。

これらのリボ払いに関するポイント還元率の高いカードを検討している場合は、いくら還元率が高くてもリボ払いに手数料がかかることに注意しましょう。うっかりすると、ポイントが高くなる分よりもリボ払いで支払う手数料の方が多いなんてこともあります。

高還元率カードの注意点

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

ここでは、高還元率のクレジットカードであった場合に気をつけたい注意点について解説していきます。ポイント還元率が高いからといってその点だけを見てクレジットカードを選ぶのは危険なので、こういった注意点に注意しておきましょう。

年会費やクレジットカードの特典などの変更について、交換できる商品や交換可能となるタイミングなどについて解説していきます。

年会費と見合っているか

年会費無料のクレジットカードなら年会費は気にしなくてよいのですが、ポイント還元率の高いカードとして年会費有料のクレジットカードを検討している場合は年会費とのバランスについても見ておきましょう。

例えば、2000円程度の年会費ならポイント還元率が高いカードでその年会費分をペイしてしまうこともできます。しかし、数万円の年会費だといくら高還元率でもそれだけで判断すると損することが少なくありません。

今後還元率や交換レートが変更にならないか

あまりないことではあるのですが、還元率や交換レートが変更になるケースもあります。そういったことがあると、高還元率だからと選んだはずなのに変更されてその特徴が失われてしまいます。歴史の長いクレジットカードなどを選ぶと、そういった危険を回避しやすいです。

交換できるもの

中にはポイントと交換できるものがあまり良くない場合もあり、金銭に換算して考えてみるとあまり得をしないケースもあります。交換できるものの中にAmazonのギフト券などがあった場合、何ポイントでいくらのギフト券と交換できるのか見比べてみるのもよいでしょう。

また、何ポイントから交換できるのかも重要です。必要な交換ポイントが高い場合、ポイントを貯めるまでに時間がかかって有効期間に引っかかる場合があります。

高還元率でオススメのカードランキングTop3

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

1.楽天カード
2.JCB CARD W
3.オリコカードザポイント

基本的な還元率で以上のようになりましたが、利用する店舗によって変わってくるというのが実際のところです。楽天をよく利用するなら楽天カードが良いですが、Yahooを利用する方ならYahoo Japanカードの方が良いでしょうし、NTTドコモの携帯を使っている方ならdカードの方が良かったりします。

クレジットカード還元率・特典を有効活用しよう

クレジットカード還元率・特典とは?|4つの選定基準

クレジットカードにつきもののポイント還元率や、特典について紹介してきました。ポイント還元率・特典それぞれについて共通して言えるのは、有効活用できるかどうかが大事ということです。

一般的にポイント還元率が高いクレジットカード、優待特典の優れたカードでも使い方によってはたいして得をしないといった結果になってしまうこともあります。よく使う店舗やサービスを考えて、自分に合うクレジットカードを入手しましょう。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

今回の記事に関連する情報として、下記の記事を紹介します。

高還元率でおすすめのクレジットカードが知りたい方には「高還元率のおすすめのクレカ10枚|選び方・利用方法」を、MUFGカードについて知りたい方には「MUFGカードのポイント還元率・口コミ・還元率の高め方」の記事を紹介しますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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