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2019年11月15日

カードローンの審査基準を徹底解説!審査に落ちる原因と審査の流れについて

カードローンを利用した事がない人はどのような基準なのか気になる方が多いかと思います。そこで本記事ではカードローンについて様々な疑問の解説を行っていきました。審査の基準やカードローンに通る理由、落ちる理由、審査の流れなどについて書いたので参考にしてください。

カードローンの審査を受ける前は、消費者金融カードローンと銀行系カードローンの審査基準の違いについてや、どのような流れで審査を受けるのか、審査に落ちる原因は何故なのか?などについて気になる方がいらっしゃるかと思います。

本記事では、カードローンの審査について様々な疑問の解説を行っていきます。これからカードローンの借入を検討している方はぜひ参考にしてください。

カードローンの申し込み条件

カードローン会社と契約するには審査に通る必要があります。これからカードローンの利用を考えている人はどのような「申し込み条件」が定められているかについて気になる方がいらっしゃるかと思います。

審査の際に項目される審査基準が消費者金融系カードローンと銀行系カードローンでは異なっています。

消費者金融系カードローンの申し込み条件は、「20歳以上」「定期的な収入がある(アルバイトやパートでも可)」の条件があります。銀行カードローンでは消費者金融系カードローンの条件に加えて「銀行カードローン会社の保証を受ける必要」があります。

上記が基本的なカードローンの申し込み条件となります。ただ、各カードローン会社は自社の審査基準を公表しておりません。よって、借入を検討する際は、公式サイトなどを覗いて申し込み条件を確認することが大切です。

カードローンの審査の流れについて解説

カードローンの審査基準を徹底解説!審査に落ちる原因と審査の流れについて

ここから、カードローン審査の流れについて書いていきます。

カードローン会社は様々な申込方法がありますが、それぞれのメリットやデメリットについても説明を行っていくの借入する際の参考にしてください。

必要書類の提出

カードローンの審査に申し込む際に、年収や勤務先、雇用形態などといった個人情報の申告と個人情報の確認を行う書類の提出を行う手順が必須となります。

指定されて必要書類を提出できない場合は、審査を受ける事ができないので注意をしてください。

カードローンに提出する必要書類は以下のような書類があります。

必要な本人確認書類
  • 住民票
  • パスポート
  • 運転免許証
  • 印鑑証明書
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書

申し込みの際には上記のような本人確認書類が必要となります。基本的には各種健康保険証と運転免許証があれば大丈夫です。

また、カードローンの利用限度額を増額する際には、利用する借入限度額によって収入証明書類の提出を求められる場合があるので確認しておきましょう。

カードローンの申し込み

カードローンの申し込み方法とそれぞれのメリットとデメリットは下記の通りです。

申込方法メリットデメリット
電話専用ダイヤルへ電話を行うわからない事があれば相談する事ができる審査に時間がかかる場合がある
店舗窓口店舗に赴いて申し込みをするわからない事があれば相談することができる 店舗まで足を運ぶ必要がある
Webスマートフォンパソコンから申し込みが行える自分の好きなタイミングで申し込めるインターネットに慣れてないと難しい
無人契約機無人契約機で申し込みを行う契約までのスピードがスムーズ店舗が無い場合は、足を運ぶまでに時間がかかる

基本的に上記のような申し込み方法が存在します。都心部などに住んでいる方は、店舗窓口や無人契約機まで足を運んで申し込む方が相談などができるので安心して借入ができると思います。

しかし、地方や近くに店舗や無人契約機がない場合は、24時間365日どこからでも申し込みができるインターネット(Web)申し込みがおすすめです。

申し込み方法によって審査結果の通知が異なる

申し込み方法によって、審査結果の通知が異なります。審査結果がお伝えされる方法として、電話や郵送物、メールなどが挙げられます。

また、無人契約機や直接店舗窓口で審査を受ける場合はその場で審査結果を知る事ができます。審査にかかる時間は消費者金融であれば30分~1時間30分程度、銀行系の場合では3~5日程必要になる場合があります。

審査の流れは、申し込み → 仮審査 → 本審査 → 契約という手順を通して、利用者の「融資可能かどうか」を判断します。

カードローン審査の仕組み

カードローンの審査基準を徹底解説!審査に落ちる原因と審査の流れについて

カードローン会社ごとに審査基準は異なりますが、大きな違いはありません。

カードローンから借入する際はどのような仕組みで審査が行われているのかについて知っておく事が大切です。申し込みから融資までは大きな違いはありません。

ここから、審査の際に行われる仮審査と本審査ではどのような違いがあるかについて解説を行います。

仮審査ではスコアリングシステムで項目を点数化している

スコアリングとは、「個人情報、勤務先情報、住居・家族携帯、信用情報」などのあらゆる要素を点数化することです。

カードローンの審査では、基本的に本審査が行われる前に仮審査が行われる事が一般的です。

入力したすべての項目がコンピーターによって点数化され、合計点数がカードローン会社の基準点に達していた人が仮審査に通過する事ができます。

本審査では人力で申請内容の確認が行われる

カードローン会社の本審査では、担当者によって人力で行われます。本審査の内容は申し込み時に申告された内容と本人確認書類に相違がないか確認されます。

「在籍確認」の電話連絡は、本審査の最終段階で行われます。また、「在籍確認」にかかる時間は1,2分程度で終了します。

消費者金融と銀行カードローン審査の違いとは?

カードローンから借入を行う際は、消費者金融と銀行系カードローンの審査の違いについて気になる方がいらっしゃるかと思います。ここから消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの審査の違いについて書いていきます。

消費者金融と銀行カードローンの審査の違いについては下記のような違いがあります。

・銀行系カードローンは融資額の規制が行われている
・カードローンの審査時間は消費者金融と銀行で異なる
・銀行カードローンは保証会社の保証を受ける必要がある


上記の中でも特に「総量規制」が定められていることが大きな違いです。「総量規制」とは「貸金業法」で定められている法律で1983年に施行されました。大手消費者金融であるアコムやプロミスなどの大手消費者金融は、この貸金業法に準じた融資や審査を行っています。

よって年収の3分の1以上を超える融資を受けたい人は、銀行系カードローンに申し込むことをおすすめします。

銀行系カードローンは融資額の規制が行われている

大手消費者金融は借入する際に「総量規制」を定めていますが、銀行系カードローンは総量規制の対象外となるので、借入額の上限がなく、法律的にはいくらでも貸し入れする事ができます。

しかし、銀行系カードローンは、2017年に金融庁から指摘を受けて、カードローン審査を厳密に行う必要がありました。よって「総量規制」が定められてないからといって、年収の3分の1以上の借入を行うことは難しいと考えましょう。

カードローンの審査時間は消費者金融と銀行で異なる

カードローンの審査にかかる時間は、銀行と消費者金融で異なります。まずは、それぞれの審査にかかる時間を確認しておきましょう。

基本的に、消費者金融の審査時間は「最短30分」「1時間」と即日融資に対応している会社が多いです。

一方で、銀行系カードローンは保証会社の審査にも通過したりしなければいけないので、審査結果の回答が3~5営業日かかってしまいます。2018年にカードローン審査の厳格化に伴い、銀行系カードローンは即日融資を自主規制しています。

審査時間を少しでも短縮させたい場合は、金利も安いので銀行系カードローンの審査を受けることをおすすめします。反対に、今すぐ融資を行いたいと考えてる方は消費者金融に申し込むことをおすすめします。

ご自身のライフスタイルに合わせて、借入を検討しましょう。

銀行カードローンは保証会社の保証を受ける必要がある

消費者金融と銀行カードローンの審査の違いは、銀行系カードローンの審査は「保証会社のカードローンの審査」も行っています。また、保証会社によっては銀行の代わりに審査を行っています。

銀行にとって大切なのは「申込者は返済できるのか」「貸倒れするリスクはないのか?」を判断することが大切です。そのため、申込者の返済能力を知るために、個人情報を確認する必要があります。

個人信用情報とは住宅ローンやクレジットカードの申し込みに関する情報のことです。信用情報は、シーアイシー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3箇所の指定信用情報機関に登録されています。

また、なんで銀行カードローンは保証会社の保証を受ける必要があるのかというと、金融機関である「銀行」は個人信用情報機関に加盟する事ができないので、個人の信用情報を確認する事ができません。そのため、賃金業者であるアコムやアイフルなどの消費者金融に個人信用情報の確認を行ってもらっています。

カードローンの審査に落ちる原因

カードローンの審査基準を徹底解説!審査に落ちる原因と審査の流れについて

ここではカードローンの審査に落ちる原因について解説を行っていきます。

下記の条件に当てはまる方は、審査に落ちる可能性が高いので注意しましょう。

審査に落ちる原因
  • 安定した収入がない
  • 申し込み内容に不備がある
  • 過去に金融事故を起こした経験がある
  • 貸付条件を満たしていない
  • 短期間に複数社のカードローンに申し込んでいる
  • 他社借入金額・他社借入件数が多い

上記の原因の中で見落としがちな条件が「短期間に複数社のカードローンに申し込んでいる」です。

この条件に該当する場合は、「返済能力に問題がある」「信用できる人物ではない」と<カードローン側に判断をされるかもしれないのでカードローンの審査に落ちる可能性が高いです。

収入が不安定

カードローンの各会社の明確な「年収」や「月に○万円以上で融資可能」といった記載は載せてありませんが、毎月一定以上の収入がなければ「返済能力が無い」と判断されて、審査に落とされてしまいます。

カードローンから「安定した収入」として認められるのは、労働による収入がある場合のみです。労働による収入とは具体的にどのような収入が認められているのかについては下記の通りです。

労働による収入と認められる収入
  • 給与収入
  • 事業収入
  • 不動産収入
労働以外の収入
  • 両親からの仕送り
  • 日本学生支援機構の奨学金
  • フリマアプリなどの不安定な売上金
  • 博打や競馬やギャンブルなどで得たお金
  • 生活保護や地方自治体から給付金を受給している人

上記のように労働による収入と認められる収入については、正社員やアルバイト・パートとして雇用されて、毎月一定の金額の収入を得ている人や事業収入や不動産収入も「安定した収入」として認められています。

労働以外の収入で見落としがちなのが「両親からの仕送り」や「フリマアプリなどの不安定な売上金」の収入です。毎月一定の金額を得ていたとしてもカードローン側からは「貸付にリスクがある」などの判断がされてしまうので注意が必要です。

また、生活保護や地方の自治体から給付金は、労働による収入として認められないのでカードローンの審査に落ちます。カードローンから借入を考えている方は、労働による収入と認められる収入を得るまでは申し込みを控えましょう。

申込内容に不備がある

カードローンの審査に申し込む際に、年収や勤務先、雇用形態などといった個人情報の申告と個人情報の確認を行う書類の提出を行う必要があります。

申し込み内容に不備がある場合は、予想以上に審査の時間が遅れてしまったり、最悪の場合審査に落ちてしまうことがあるので、申し込みの際には申告内容に間違いがないかを確認してから申し込みを行いましょう。

また、カードローンの利用限度額を増額する際には、利用する借入限度額によって収入証明書類の提出を求められる場合があるので確認しておきましょう。

必要な本人確認書類
  • 住民票
  • パスポート
  • 運転免許証
  • 印鑑証明書
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書
必要な収入証明書類
  • 給与明細書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 源泉徴収書

*申し込みを受けるカードローン会社によって提出する必要書類が異なる場合があります。

カードローン審査では、利用者が本人かどうかを確かめる証拠として本人確認書類の提出が必須です。基本的に運転免許証か各種健康保険証の本人確認書類を提出すれば大丈夫です。

また、利用限度額が一定以上の金額になると、収入証明書類の提出が必要になります。

カードローン会社によって必要となる書類が異なるので、申し込む前にあらかじめ確認しておきましょう。

過去に金融事故を起こした経験がある

過去に金融事故を起こしたことが原因で審査に落ちることがあります。


他社の銀行カードローンのキャッシングを行ったり、利用者本人が決めた返済日から2〜3ヶ月入金されなかった場合に返済遅延として信用情報に記録が残り金融トラブル(金融事故)として傷がついてしまいます。消費者金融カードローンの審査や銀行カードローンの審査では、信用情報に傷がついている場合だと「信頼に値しない」とカードローン側から判断されて、審査に通りにくい場合があります。

信用情報には傷が付かないようにして、返済には目処を立てて計画的に行いましょう。

他社借入金額・他社借入件数が多い

他社の銀行カードローンや、消費者金融からお借入をしている場合はみずほ銀行カードローンの審査に落ちる可能性が高いので、他社借入件数や他社借入残高が少ない方は審査に通る可能性が高いです。

他社借入件数が1社のみの場合であっても、他社借入残高が多いとみずほ銀行カードローンの審査に落ちる可能性が高いです。銀行カードローンは消費者金融ではないので「総量規制」が定められていませんが、年収の3分の1を超える融資を行うことは難しいです。

例えば、年収500万円の人が他社から240万円借入している場合、みずほ銀行カードローンで10万円以上(もしくはそれに近い金額)の借入を希望すると審査に落ちる可能性が高くなります。

短期間に複数社のカードローンに申し込んでいる

見落としがちなポイントなのですが短期間に複数のカードローン会社に審査を申し込んでいる人は注意が必要です。

短期間に複数の会社に申し込みを行っていると「手当たり次第に申し込みを行っている」「返済能力に問題がある」と債務者側に判断をされてしまいます。

このような判断をカードローン側から下されると「申し込みブラック」扱いになると言われています。「申し込みブラック」とは短期間に複数のクレジットカードやカードローン、キャッシングに申し込みした状態のことです。

そのためカードローンから借入を検討している方は1社ずつ申し込みを行い審査を受けるようにしましょう。

カードローン審査に通るためのコツ

カードローンの審査基準を徹底解説!審査に落ちる原因と審査の流れについて

ここでは、カードローンの審査に通るための特徴がある人について解説していきます。下記の方法を行うことで、カードローン審査に通る可能性が高くなります。

カードローン審査に通るポイント
  • 信用情報に傷を付けない
  • 契約時の借入限度額を低く設定する

上記のような方法を行えば、消費者金融・銀行カードローンの審査に通る可能性が高まります。

信用情報に傷がついていないことは、カードローンからの審査に通るためのポイントとして特に大事なので金融事故などは起こさないようにしてください。

信用情報に傷を付けない

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の審査に通りやすい人の特徴として「信用情報に傷がついてない」という特徴がある方が多いです。

信用情報とは、クレジットカードやカードローンなどの信用取引に関する契約内容や借入・返済・支払状況・利用残高などの記録を表す言葉です。

日本信用情報機関では、信用情報を扱っていて、消費者金融や銀行カードローンの審査の際に共有されます。

そのため過去に金融事故を起こしていたり、勤務先や年収などの情報を共有されるため、虚偽申告などをしている場合もバレてしまいます。よって「この人は信頼に値しない」「返済能力がない」などの判断が下されて、審査に落ちる場合があるので注意が必要です。

信用情報には傷がつかないように、計画的に返済を行いましょう。

契約時の借入限度額を低く設定する

契約時の借入限度額を低く設定して、借入の申し込みをすることによって審査に通る可能性が高くなります。初回契約時に希望する利用限度額が高い人ほど、より高い返済能力を求められるため、審査基準が厳しくなる可能性があります。

消費者金融カードローンの審査を受ける場合は、「総量規制」の制限である「年収の3分の1以上は借入ができない」ので借入限度額を低めに設定することは大切です。

まとめ

本記事では、カードローンの審査について様々な角度の内容を解説していきました。

主に消費者金融系カードローンと銀行系カードローンの審査基準や審査に落ちる人の特徴、審査に通る人の特徴、審査の流れの一環である仮審査と本審査の違いや、審査の仕組みについて解説を行っていきました。

カードローンから借入を検討している方は正しい情報を確認してから申し込みを行いましょう。