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2018年09月18日

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

お金を借りる算段をする前に、「お金を借りる」ときにチェックすべき項目などを把握しておきましょう。闇雲に、借りる方法だけを探すのではなく、自分の返済プランに見合った返済方法を用意してくれている業者を選択するため、本記事ではお金を借りる際の確認項目をご紹介します。

お金を借りる方法を探す前に知っておくべき知識

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

お金を借りる方法は、知人友人に頼み込む方法から銀行への借入金申し込みまで、多種多様の方法があります。お金を借りる方法はたくさんあるものの、どれもが画一的な性格を持っているものではなく、借りるのが簡単でも返すのが難しいモノなどもあります。

ここでは、借りる方法や手段以前に、「お金を借りる」ということを考えたときに、知っているべきことをご紹介します。ここでご紹介するようなことを気に留めずに、ただ目先の不足している金額の補填だけを考えてしまうと、「借りたはいいけど、返せない」という状況に陥る危険性があるので、必ず気に留めておいてください。

知識1:金利

返すときの負担を軽減するために、金利は低ければ低いほど良いモノといえます。ただし、「低金利」を謳っている商品でも、「最低金利が適用されれば、他社に比べれば低金利」という意味であり、「金利上限値が適用された場合、他社よりもかなり高い金利になる」というからくりが潜んでいる場合があるので、注意が必要です。

利息制限法上限金利

利息の法定の上限値は、借入金額によって異なります。

・元本が10万円未満の場合 年2割(20%)
・元本が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分(18%)
・元本が100万円以上の場合 年1割5分(15%)


この金利の上限値は、法が認めた上限値です。各貸金業者は、この金利値を上回る金利を請求することはできません。

利息の計算法

金利は、「年率」として提示されているのが一般的です。年単位で提示されていますが、1年経たないと金利が付かない、というわけではありません。年単位で提示されている利率は、日単位に換算して計算されます。

ここで問題となるのは、1年は365日の年と366日の年があることです。うるう年の金利計算について、2つの考え方があります。法務局の弁済供託では後者が採用されています。

・端数期間暦年閏年説
・抽象的2月29日説

知識2:返済方式

お金を借りた場合、借りること自体よりも返すことを重要視しておくことが大切です。そのひとつが「返済方式」と呼ばれるもので、返済した金額が元本と金利に均等に充当されるのか、元金優先で充当されるのかという、返済金の充当のされ方による違いがあります。

・元利均等方式:毎月の返済額は変わらないが、総利息負担が大きくなる
・元金均等法式:返済開始時の返済額は大きいが、総利息負担が少なくなる


元利均等方式では、毎月決まった額の返済を行う方法で、毎月の生活への負担は少なめですが、最終的に支払う総額は元金均等方式よりも多額になります。元金均等方式では、返済開始時は返済額が大きく、毎月の生活への負担も厳しい方法ですが、返済額がだんだん減るので、生活は徐々に楽になります。最終的に支払う総額は少なくて済みます。

知識3:保証人

お金を借りる方法によっては、保証人を求められることもあります。保証人にも、単なる「保証人」と「連帯保証人」という種類があります。

【保証人の種類】
・保証人
・連帯保証人

保証人は、お金を借りた本人が返済できないときに、肩代わりして返済する必要があります。特に「連帯保証人」は、お金を借りた本人とほぼ同等の扱いを受け、返済を免れることができません。

知識4:悪質業者の見分け方

返済を滞らせたことがあったり、自己破産の経験があったりすると、金融業界の信用情報に記録されてしまい、まっとうな貸金業者からお金を借りることができなくなります。審査なしでお金を貸してくれる業者はほぼ悪質業者です。貸金業者登録されているか、確認しましょう。

業者名付近に「貸金業者」の番号が提示されているか確認しましょう。貸金業者登録をしている業者から「うちでは貸せないけど」という形で、悪質業者を紹介される事例もあります。信用情報に傷がついた状態のときは、貸金業者からお金を借りずに済むよう、親戚などに頼み込んでしのぐのが一番です。

お金を借りる方法7つとローンを組む手順7つ

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

ここでは、お金を借りる方法と、ローンを組む手順をご紹介します。信用があれば、お金を借りる方法の選択肢が増えます。

お金を借りる方法

まず、お金を借る方法として「どこから借りることができるか」別にご紹介します。自分が借りることができるところは、どこかを絞り込んだうえで、金利や貸付金額など条件によるさらなる絞り込みを行っていきましょう。

方法1:銀行

各銀行では、以下のようなローン商品が用意されています。カードローン以外は、ローン商品が予定している目的の場合のみ、借りることができる商品になっています。例えば、生活費の補填として住宅ローンを組むことはできません。住宅ローンは住宅購入など住宅関連の目的の場合のみ借りることができます。

・住宅ローン
・マイカーローン
・教育ローン
・カードローン

方法2:消費者金融

消費者金融では、銀行でお金を借りるときには認められないような目的や理由でも、お金を貸してくれます。基本的に消費者が何の目的で使おうと、返済さえきちんとしてもらえれば消費者金融は困りません。消費者金融では、以下の方法で融資を行っています。

・店頭申し込み・融資
・自動契約機
・Web申し込み・振込融資(カードローン)
・郵送申し込み

方法3:クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠も、ATMからの預金引き出しと行為は同じですが、自分のお金ではなく、借金です。クレジットカードにキャッシング枠がついていれば、急にお金が必要になったときに特別な契約をする必要もなく、すぐにお金を借りることができるので便利です。

ただし、金利は銀行カードローンなどに比べると高めなので、緊急を要する短期間の借り入れに留めておきましょう。

方法4:勤務先の貸付制度

「従業員貸付制度」のある会社では、緊急時に銀行などからお金を借りるよりも低い金利で会社がお金を貸してくれます。一般的に「低金利」とされていますが、金利の設定など制度の詳細は、「従業員貸付制度」を設定している会社によって異なるので、自社にどのような制度が用意されているかは、確認しておいた方がよいでしょう。

方法5:生命保険の契約者貸付制度

まとまったお金が必要になったとき、加入している生命保険を解約することで、解約返戻金というまとまったお金をを受け取ることができます。しかしながら、保障はなくなってしまいます。

お金は必要だけど、保険解約も不安だという人は、「契約者貸付制度」を検討してみましょう。この制度は、保険を解約せずに金融機関よりも低金利で、保険会社からお金を借りることができる方法です。ただし、利用しすぎると、本当に必要になったときに保険金が下りないというリスクもあります。一時的な借り入れ方法としては適しています。

方法6:生活福祉資金貸付制度

「生活福祉資金貸付制度」は、収入が低くすぎて、消費者金融や銀行のカードローンなどの利用もできない人に、お金を貸す公的な制度です。無利子または無利子に近い低金利でお金を借りることができます。貸付の管轄は厚生労働省で、貸付の窓口は各都道府県・市町村の社会福祉協議会です。

方法7:知人・親戚

知人や親戚は、利息や返済時期にもある程度融通がききますが、今までの良好な関係性を続けるためには、お金の貸し借りはするべきではありません。そうはいっても、金融業者からどうしても借りることができない緊急の場合などには、頼らざるをえません。相手が貸してくれるか否かは、それまでの関係の中で信頼がどのくらい築けているかによります。

ローンを組む手順

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

ここからはローンを組む際の基本的な手順について、ご紹介します。住宅ローンなのかカードローンなのかなどの、ローンの種類によって手順に多少の違いはありますが、流れの大筋は大きくは変わりません。

手順1:申し込む

いずれのローンの場合も、まず最初は「申し込み」が必要になります。申し込みの方法としては以下のような方法がありますが、ローンによっては、これらの中の一部の方法によってのみ申し込み可能なものもあります。

・店頭窓口
・電話
・郵送
・Web
・自動契約機

手順2:確認の連絡が来る

申し込みを貸金業者が受領したら、申し込み者に対し確認通知がされます。確認通知の方法も、貸金業者によって、または、申し込みの方法によって異なります。申し込む際に、どのような方法で連絡がくるかは確認しておきましょう。

【確認連絡の方法】
・店頭窓口で口頭で行われる
・電話
・郵送(ハガキなど)
・メール

手順3:必要書類の提出

申し込み後に、必要書類の提出が求められます。申し込むローンの種類によって必要な書類は異なりますが、本人確認のための情報と、収入証明の情報は、ほとんどの場合必須です。

【本人確認情報となるもの】
・現住所が記載されている本人確認書類(健康保険証年金手帳、母子健康手帳など)
・公共料金領収書(電気、固定電話、NHKなど)
・住民票など、官公庁発行書類で氏名、住居、生年月日の記載がある書類(6か月以内に発行されたもの)

【収入証明情報となるもの】
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給与明細書
・確定申告書
・所得証明書

手順4:審査

本人確認情報をもとに、信用情報の検索が行われます。過去5年内に金融事故を起こしている場合は、審査には通りません。

手順5:在籍確認

多くの金融機関が、勤務先への在籍確認を行います。在籍確認は、次のルールに基づいて行われるので、勤務先に「ローンに申し込んでいること」がバレることはありません。

・貸金業者は会社名は名乗らず、個人名で電話をかける
・申請者が不在でも構わない
・「〇〇さんはいらっしゃいますか」と聞かれたときに、「退職しました」「そのような者は在籍しておりません」などの回答があるとアウト

手順6:審査結果の連絡

審査結果も、いくつかの連絡方法によって通知されます。申し込み時に、「どの方法で審査結果を受け取るか」が選択肢になっており、自分で選べる場合もあります。

【主な審査結果の連絡方法】
・電話
・メール
・口頭
・郵送

手順7:契約

審査に通ったら、契約が可能になります。貸金業者から指定された方法で、契約をし、契約が完了すれば、融資開始となります。

お金を借りるのが難しい人がお金を借りる方法

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

主婦や無職の人は、お金を借りることができないと、一般的に言われています。ほかにも、自営業などの収入が安定しない人も、お金を借りづらいと言われています。しかしながら、こうした人たちも、お金を借りる方法がないわけではありません。ここでは、お金が借りづらいと言われている人が、お金を借りる方法についてご紹介します。

方法1:無職の人がお金を借りる

無職には、「失業者」「年金生活者」など、いろいろな事情の人が含まれます。年金生活者については後述します。失業者は、アルバイトやパートなど、何らかの仕事を始めれば、カードローンなどでお金を借りることができます。

求職中でアルバイトなどもままならない、という場合は、生命保険の契約者貸付制度を利用できます。生命保険に加入していない場合は、生活困窮者自立支援制度の「自立相談支援事業」を利用し、総合支援資金を借りられる可能性があります。

方法2:フリーターがお金を借りる

フリーターやアルバイトの人は、クレジットカードのキャッシングを使うことができます。また、カードローンも申し込みが可能です。ただし、フリーターやアルバイトとして一定期間働いていて、稼ぎが安定している人に限られます。

方法3:専業主婦(夫)がお金を借りる

専業主婦(主夫)は、もっともお金を借りるのが難しい立場といえます。唯一の方法が、銀行系のカードローンです。ただし、どの銀行でも大丈夫というわけではなく、「専業主婦(主夫)OK」と謳っている銀行のカードローンに限られます。

方法4:学生がお金を借りる

学生の場合は、消費者金融の「学生ローン」を利用すれば、親の承諾なしでも、お金を借りることができます。ただし、未成年の学生は、必ず親の承諾が必要になります。また、親の承諾なしで借りられるお金は、10万円程度に限定されています。クレジットカードを持っていて、キャッシング機能がついていれば、キャッシングによる借入も方法のひとつです。

【学生が利用可能】
・学生ローン(消費者金融)
・カードローン(一部銀行)
・キャッシング(クレジットカード)

方法5:年金暮らしでお金を借りる

年金のみの収入で暮らしている人は、以下の事業を利用することでお金を借りることができる可能性があります。

・年金担保貸付事業
・労災年金担保貸付事業


年金受給者が制度の対象となりますが、以下の人は、申し込むことができません。また、申し込む場合は連帯保証人が必要になります。

・生活保護を受けている人
・利用目的が正当ではない人
・年金担保による借り入れ残金がある人
・現状届が未提出の人 など

方法6:自営業者がお金を借りる

自営業者は、お金を借りる方法がないわけではありませんが、住宅ローンなどは審査に通りにくいと言われています。自営業でも、収入が安定しているという実績があれば、住宅ローンでもカードローンでも申し込みは可能です。

自営業に特化して、借りやすい方法としては、日本政策金融公庫の融資制度で、「マル経融資(小規模事業者経営改善資金)」があります。また、経営環境が悪化した場合に利用できる「セーフティーネット貸付(経営環境変化対応資金)」もあります。

方法7:転職直後にお金を借りる

転職直後の勤続年数1年未満の状態では、新たなローンを組むのは難しいでしょう。しかしながら、信用情報に傷がついていない状態であれば、限度額を低額にした状態で、カードローンの審査が通る可能性はあります。また、契約中のカードローンについても、限度額を見直したうえで、使い続けられる可能性があります。

お金を借りる方法はいろいろある

お金を借りる前に知っておくべき知識とは?実際に借りる手順も紹介!

お金を借りる方法は、探せばたくさんあります。大切なのは「借りる」ことだけに一生懸命にならず、「返す」ことを見据えて借りる算段をすることです。借りること以上に返すことの方が難しということを肝に据え、お金を借りる方法は検討するようにしましょう。

契約は慎重に

借りるより返すことを考えて、ローン商品は契約する、ということが基本です。返済を考える際も、低金利という言葉だけに踊らされるのではなく、返済期間を見据えて、完済時にどの商品がお得なのか、毎月の返済計画に無理が生じないかなど、多方面から検討して、慎重に契約を結ぶようにしましょう。

選ぶポイントは金利&審査スピード!

カードローンを選ぶ中で金利と審査スピードはとても重要な指標になっています。なぜなら、金利はお金を借りることに対してのサービス料金を決める割合、審査スピードはどれくらい早く必要な額が受け取れるかということだからです。サービス料金は安い方が良いですし、必要な時に必要な額を受け取れなければ意味がありません。

銀行 vs 消費者金融

金利と審査スピードを説明するに当たって、知っておくべきことがあります。それは、銀行系カードローンと消費者金融系のカードローンの違いです。それぞれの特徴を下記にまとめました。

銀行系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が約1%〜14.5%に設定されている。
  2. 融資まで数週間かかることが大半!

消費者金融系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が3%〜18%に設定されている。
  2. 融資までのスピードが早く最短1分で振込が可能な消費者金融が存在!

以上のように銀行系は金利が安い分、審査が長いです。銀行は人、会社の信用を買って投資している、もしくは銀行の信用を売って資金を得て運用しています。ですので、銀行に預金しているお客様に対してお金を戻せないとなると銀行そのものの信用がなくなり、利用者がいなくなってしまいます。結果的に、融資をする場合は融資先の人がどれだけ信用あるのかを慎重に確認する必要が出てくるのです。これが審査が長い理由です。金利が安い理由としては、審査に通った人たちは信用があるので安心して融資できる点にあると言えます。

楽天銀行などの大手金融機関などが代表ですね。

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即日融資 金利 審査時間
不可 金利(1.9%~14.5%) 数営業日
Web完結 無利息期間 融資時間
あり なし 楽天銀行なら即時

一方で、消費者金融は審査スピードが早く、金利は高く設定されています。審査スピードが速いのは審査システムに理由があります。消費者金融では本審査の前にスコアリングシステムで仮審査を行うことがあります。仮審査をすれば審査を受ける資格があるのかどうかを最短1秒で判断できますので、消費者金融側では審査で重要な部分をピンポイントで人が行なっていきます。

アコムでは、最短で1時間後には借りることも可能なほど審査が早いのが特徴です。

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即日融資 金利 審査時間
可能 3.0%~18.0% 最短30分
Web完結 無利息期間 融資時間
可能 初めてなら最大30日 最短1分

それでは金利の比較を見てみましょう。

銀行/消費者金融金利審査スピード
楽天銀行1.9%~14.5%申し込み時から数日間
三井住友銀行4.0%~14.5%最短翌営業日
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%最短翌営業日
アコム3.0%~18.0%最短1分: 楽天銀行・ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方


楽天銀行: 0:10 〜 23:50の間に申し込み
ゆうちょ銀行: 9:00 〜 14:30に申し込み

最短30分: その他の口座
プロミス4.5%~17.8%最短1分: 三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方

最短30分: その他の口座

ここで重要なのが、いつまでに融資を受ける必要があるのか?ということです。急いで融資を受ける必要がない場合は、金利が安い銀行系の方がお得です。

一方で、今すぐ必要!という方には消費者金融向けと言えます。金利は少し高くなってしまいますが融資までのスピードが優先となるので割り切りましょう。

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