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2018年09月15日

カードローンの流れを銀行系・信販系・消費者金融系別に紹介!

カードローンは多くの商品が販売されていますが、申し込みの流れはだいたい共通しています。本記事では、カードローンの申し込みの流れと、各手順で必要な情報についてご紹介します。カードローンを検討する際の参考にしてみてください。

カードローンの種類と特徴

カードローンの流れを銀行系・信販系・消費者金融系別に紹介!

ひとことで「カードローン」といっても、カードローン商品を販売している業者によって、種類分けされています。

【カードローンの種類】
・銀行系カードローン
・消費者金融系カードローン
・流通・信販系カードローン


カードローンは、どの種類のカードローンかによって、金利や限度額などの特徴が異なります。申し込み手続きの流れは概ね共通していますが、手続の流れの一部が簡略化されていたり、流れるスピードが速い・時間がかかるなどは、種類によって異なります。

種類1:銀行系

銀行系カードローンの特徴は、低金利、高額貸付です。しかしながら、金利に関しては、借入額によって金利幅があるので、必ず低金利であるとは言い切れません。利用限度額も、利用者の信用に応じて決まるので、必ず高額になるとは限りません。平均すると、ほかの種類のカードローンよりは、金利が低く、利用額も高額設定が可能になっています。

金利や利用額面で優遇される分、契約時の審査の流れはほかの種類よりも厳しい流れなっています。ほかの種類では割愛されることもある、職場への「在籍確認」も、銀行系カードローンの審査の流れでは、ほとんどの銀行が実施しています。

【銀行系カードローンの主な特徴】
・低金利
・利用限度額が高い
・審査に時間がかかる

種類2:流通・信販系

セゾンカードやオリックスクレジットなどの、流通系カード会社やクレジットカード会社が発行するカードローンを、「流通・信販系」カードローンと呼んでいます。クレジットカードのキャッシング機能と同一視されがちですが、カードローンとしての商品を扱っている流通・信販系会社もあります。

キャッシング機能と別にカードローンも扱っている流通・信販系会社の数は多くありませんが、その特徴としては、消費者金融系のカードローンや、クレジットカードのキャッシングに比べると金利が低めに抑えられています。審査の流れも銀行系に近いと考えておくと良いでしょう。

【流通・信販系カードローンの主な特徴】
・消費者金融系に比べると低金利
・審査に時間がかかる

種類3:消費者金融系

消費者金融系のカードローンは、金利は銀行系に比べると高めで、利用限度額もあまり高額設定はできません。しかしながら、カードローン契約に至るまでの審査の流れは、銀行系のカードローンに比べると格段に速く、申し込み当日に審査から契約までの一連の流れを完了し、当日融資可能としている会社もあります。

急遽、お金が必要になった場合には、審査の流れが迅速な消費者金融系カードローンが便利です。キャンペーンなどで一定期間金利無料を謳っているカードローンもあります。上手く活用すれば、金利を抑えた利用も可能になります。

【銀行系カードローンの主な特徴】
・一定期間金利ゼロのキャンペーンがある
・審査の流れが早い
・銀行系に比べると金利は高め
・銀行系に比べると利用限度額は低め

カードローンの流れと必要事項

カードローンの申し込みの流れは、銀行系でも消費者金融系でも流通・信販系でもほとんど同じです。申込みの流れの中で、一部簡略化されているカード会社があったり、流れのスピードが速いカード会社があったりしますが、流れそのものは同じといえます。

ここではカードローン申し込みの流れを追って、手順ごとに必要事項や所要時間などの詳細について、ご紹介していきます。

カードローンの流れ

  1. 申し込み・仮審査
  2. 確認連絡(仮審査結果報告)
  3. 本審査
  4. 申し込みの結果連絡
  5. 契約申し込み
  6. 利用開始

手順1:申し込み・仮審査への流れ

カードローンの申し込みの流れでは、申し込み書を提出すると、まず仮審査が行われます。この仮審査の段階では、特別な書類を必要としないのが一般的です。申し込みの流れで申告を必要とする項目は、主に以下のような内容です。

・申請者本人情報
・住居・家族情報
・勤務先情報
・その他(他社借り入れなど)

カードローンの申し込みには、以下のような方法があります。

【申し込み方法】
・Webによる申し込み
・会社の窓口での申し込み
・郵送
・自動契約機

契約をするカードローン会社を決定したら、そのカードローン会社でどのような申し込み方式を採用しているか、確認しておきましょう。インターネットが使える環境であれば、どの会社もWeb申し込みを受け付けているので、Web申し込みが一番迅速で便利です。

申込者本人情報

本人の情報は、仮審査時に信用情報を確認するために使われます。本人情報として提供するのは、概ね以下の項目となります。

・氏名
・生年月日
・性別
・電話番号
・固定電話の有無
・メールアドレス
・運転免許証の有無


カードローン会社は、本人情報をもとに過去の借り入れに関する金融事故がないかなどの、信用情報を検索します。カードローン契約が結べるか否かの大部分が、この信用情報に左右されるといっても過言ではありません。

過去に返済を滞ったことがあるなどの金融事故を起こしているとカードローン審査に通る可能性は極めて低くなります。

住居・家族について

住居に関しては、持ち家か賃貸か、名義は申請者本人か家族のものか、居住年数は何年かなどを申請します。これも金融の信用情報以外の「信用」確認の目的で申請を促されています。

まず、持ち家で本人名義ということであれば、信用状態が高く、さらに住宅ローンの残金がなく、居住年数も長いということであれば、高い信用を得られます。賃貸であっても、家賃が少なく、居住年数が長いということであれば、信用は高くなります。

家族についても、一人暮らしより家族と同居している人の方が信用が高くなります。これは、督促状などを出したときに、家族の目に触れることもあり、夜逃げなどの危険性も低いためといわれています。

勤務先情報

勤務先に関する情報は、以下のような項目になります。

・勤務先名
・勤務先住所
・勤務先電話番号
・勤務先の規模
・雇用年数(または入社年月日)
・雇用形態
・年収


カードローン会社では、勤務先の情報をもとに収入の安定性を確認します。会社名が大手であれば、信用も高くなり、勤続年数が長いことも有利になります。大手に勤務し年収が高くても、勤続年数が短いと、あまり高い信用は得られません。

勤務形態については、正社員がもっとも信頼の高い形態といえますが、パートやアルバイトでも長期に渡って安定した収入が得られていることが確認できれば、審査は通ります。

その他

他社からの借り入れ情報について、申告が必要な申し込み書もあります。これは、多重債務者を確認するためです。多重債務者とは、何社から借り入れを行っていたらそう呼ばれるのかについては、明確な定義はありませんが、1社2社なら問題ないと言われています。

1社から多額の借り入れを行っていても「多重債務者」扱いにはならず、信用情報に傷はつきません。何らかの理由で複数社から借り入れを行ってしまっている人は、「おまとめローン」などを使って一元化しておいた方が安心です。

手順2:確認連絡(仮審査結果報告)

カードローンを申し込み、しばらくすると「仮審査結果」が通知されます。Web申し込みの流れでは、多くの場合メール通知されます。仮審査に通ると本審査にすすむため、「本人確認書」や「収入証明書」の書類提出を求められます。すぐに提出できるよう、あらかじめ手元に用意しておきましょう。

手順3:本審査への流れ

本審査の流れでは、本人確認情報として入手した書類や、収入証明情報として入手した書類をもとに、申し込み情報の裏付けをとり、信用情報を確認します。また、本審査と並行して、電話による職場への在籍確認が行われるという審査の流れもあります。

在籍確認では、カードローン会社から申し込み者の勤務先に電話がかかってきます。このとき、カードローン会社は会社名は名乗りません。また、申し込み者本人が在席していなくても構いません。申し込みのときに申告した勤務先に、申し込み者が存在していることが確認することが目的なのです。

信用情報

信用情報とは、いわゆる「ブラックリスト」といわれている金融事故経験者でないか確認することです。以下のような経験がある人は、ブラックリストに掲載されているものと考えられます。

・カードローンの返済遅延
・クレジットカードの返済遅延
・携帯電話本体の分割払い遅延
・奨学金の返済延滞
・自己破産経験あり


しかしながら、上記のような金融事故に関しては概ね5年経過することで、情報がクリアされます。自己破産に関しては10年情報が残ることもあります。金融事故の履歴がある場合は、カードローンの申し込み先を変えても、審査に通ることはまずありません。ブラックリストから消えるまで、耐え忍ぶしかありません。

本人確認書(本申し込み書類)

本人確認書は、申し込み者が実在の人物であることを確認するために必要となります。例えば、過去に金融事故の経験があり、審査に通る見込みがないことから、申し込みの際に虚偽の氏名や生年月日を記載しても、審査が通ることがないように、本人確認を行っています。

かつて、消費者金融が「サラ金」と呼ばれていたころは、信用情報確認の仕組みなども確立されておらず、他人の健康保険証などで借金するヤカラもいましたが、現在の仕組みでは虚偽の申し込みを排除する仕組みが確立されています。

【本人確認書】
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・外国人登録証明書

収入証明書(本申し込み書類)

収入証明書も、申し込みの際に申告した「年収」の裏付けを取るために、必要とされる書類です。

【収入証明情報】
・源泉徴収票
・所得証明書
・税額通知書
・確定申告書
・給与明細書

手順4:申し込みの結果連絡

申し込みの流れの中で審査が完了すると、本審査の結果が通知されます。仮審査が通っていれば、本人偽装などがない限り、本審査にも通るといわれていますが、実際に本審査に通ったという通知があるまでは、契約を結ぶことができません。ただし、イオン銀行カードローンのように、審査に落ちた場合のみ連絡するという会社もあります。

結果通知は、カードローン会社によって異なるので、申し込み時に「どのような方法で通知されるか」について確認しておきましょう。Web申し込みの場合は多くの場合メール通知になりますが、中には郵送や電話連絡という会社もあります。

【連絡方法】
・メール
・電話
・口頭
・郵送(はがき)

手順5:契約申し込みへの流れ

審査に通ったら、カードローン契約を行うという流れになります。契約は、WebやFax、郵送など方法を選ぶことができます。契約の方法は、申し込みの際に確認しておきましょう。

【契約方法】
・Web経由
・Fax
・郵送
・自動契約機

手順6:利用開始までの流れ

契約が完了した後は、「利用開始」という流れになります。カードローンの利用は、ローンカードが手元に届けば開始できます。利用方法については、ATM利用や振り込み融資があります。

人気のおすすめカードローンBest 5

カードローンの流れを銀行系・信販系・消費者金融系別に紹介!

ここでは、口コミ人気の高いカードローンをご紹介します。それぞれのカードローンで人気の理由は異なります。「金利」「融資額」「審査の流れ」「審査のゆるさ」など、自分の目的と合致した人気カードローンに絞り込んでみてはいかがでしょうか。

第5位:みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、2.0~14.0%という低金利が人気です。住宅ローンを利用している人は、金利が0.5%下がるので、1.5%~13.5%というさらに低金利で借りられます。人気の理由は低金利のほかに「大手で信用できる」ということも挙げられています。

第4位:プロミス

プロミスのカードローンは、消費者金融系のカードローンなので、銀行系に比べると金利は高めです。申し込みの流れにおける審査に要する時間が短いので、急にカードローン契約が必要になった人に人気があります。

第3位:アイフル

アイフルのカードローンも、消費者金融系なので、銀行系カードローンに比べると金利は高めですが、消費者金融系の中では低めに抑えられているため、人気があります。

第2位:三菱UFJ銀行カードローン

三菱UFJ銀行カードローンの人気は、「大手だから」という理由が大きなものになっています。テレビのCMで見かけることも多く、大手都市銀としての信頼もあり、多くの人に選ばれています。

第1位:アコム

アコムのカードローンは、消費者金融系ならではの審査の速さが売りになっています。消費者金融系のなかでは金利も低めですが、利用者が選択した理由は、「街なかでみかけることが多い」「テレビCMでよく見かける」といった内容です。

カードローン申し込みの流れを理解しよう

カードローンの流れを銀行系・信販系・消費者金融系別に紹介!

カードローン申し込みの流れのなかには、いくつかの手順があります。時間を要する手順もあれば、あっという間に完了する手順もあります。申し込みの流れを把握していれば、実際に融資が開始されるまでの時間を見積もることができます。自分のアクションが必要な手順については、滞ることがないよう、準備しておくこともできます。

カードローンの申し込みでは、申し込み記述をするだけでなく、その後の流れと所要日数、必要書面などについてもきちんと確認し、把握しておきましょう。

カードローン申し込みの流れと仕組みも覚えよう

カードローンの申し込みでは、申し込み書には審査の流れなどが記載されています。申し込みに際して流れは必ず目にするはずですが、その後の返済までの流れをしっかり確認せずに契約し、融資を開始してしまう人も見受けられます。

カードローンは借りることよりも、返すことを考える方が重要です。しっかり、借り入れから返済までの流れと仕組みを把握し、計画的に返済していきましょう。

選ぶポイントは金利&審査スピード!

カードローンを選ぶ中で金利と審査スピードはとても重要な指標になっています。なぜなら、金利はお金を借りることに対してのサービス料金を決める割合、審査スピードはどれくらい早く必要な額が受け取れるかということだからです。サービス料金は安い方が良いですし、必要な時に必要な額を受け取れなければ意味がありません。

銀行 vs 消費者金融

金利と審査スピードを説明するに当たって、知っておくべきことがあります。それは、銀行系カードローンと消費者金融系のカードローンの違いです。それぞれの特徴を下記にまとめました。

銀行系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が約1%〜14.5%に設定されている。
  2. 融資まで数週間かかることが大半!

消費者金融系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が3%〜18%に設定されている。
  2. 融資までのスピードが早く最短1分で振込が可能な消費者金融が存在!

以上のように銀行系は金利が安い分、審査が長いです。銀行は人、会社の信用を買って投資している、もしくは銀行の信用を売って資金を得て運用しています。ですので、銀行に預金しているお客様に対してお金を戻せないとなると銀行そのものの信用がなくなり、利用者がいなくなってしまいます。結果的に、融資をする場合は融資先の人がどれだけ信用あるのかを慎重に確認する必要が出てくるのです。これが審査が長い理由です。金利が安い理由としては、審査に通った人たちは信用があるので安心して融資できる点にあると言えます。

楽天銀行などの大手金融機関などが代表ですね。

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即日融資 金利 審査時間
不可 金利(1.9%~14.5%) 数営業日
Web完結 無利息期間 融資時間
あり なし 楽天銀行なら即時

一方で、消費者金融は審査スピードが早く、金利は高く設定されています。審査スピードが速いのは審査システムに理由があります。消費者金融では本審査の前にスコアリングシステムで仮審査を行うことがあります。仮審査をすれば審査を受ける資格があるのかどうかを最短1秒で判断できますので、消費者金融側では審査で重要な部分をピンポイントで人が行なっていきます。

アコムでは、最短で1時間後には借りることも可能なほど審査が早いのが特徴です。

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可能 3.0%~18.0% 最短30分
Web完結 無利息期間 融資時間
可能 初めてなら最大30日 最短1分

それでは金利の比較を見てみましょう。

銀行/消費者金融金利審査スピード
楽天銀行1.9%~14.5%申し込み時から数日間
三井住友銀行4.0%~14.5%最短翌営業日
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%最短翌営業日
アコム3.0%~18.0%最短1分: 楽天銀行・ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方


楽天銀行: 0:10 〜 23:50の間に申し込み
ゆうちょ銀行: 9:00 〜 14:30に申し込み

最短30分: その他の口座
プロミス4.5%~17.8%最短1分: 三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方

最短30分: その他の口座

ここで重要なのが、いつまでに融資を受ける必要があるのか?ということです。急いで融資を受ける必要がない場合は、金利が安い銀行系の方がお得です。

一方で、今すぐ必要!という方には消費者金融向けと言えます。金利は少し高くなってしまいますが融資までのスピードが優先となるので割り切りましょう。

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