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2018年09月13日

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

数々の口コミから年収・勤務形態・勤続年数などの8つの審査基準について詳しく解説します。8つの審査基準と6つの審査に落ちる理由から、審査に通るための対策を立てましょう。カードローンの審査基準にまつわる基礎知識も併せて紹介しています。

カードローンの審査基準とは

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

「急な出費が続いて生活に支障が…」「クレジットカードの引き落とし前にお金が足りない」など、お金にまつわるトラブルは生きている上で避けられないこともあります。そういったときに助けてくれるのがカードローンというサービスです。

しかし実際に自分で使ってみようと思ってもいざ審査に通るかどうかということを考えるとどうしても不安になってしまうものです。ここではその不安の解消に役立つカードローンの審査基準とよくある審査落ちの理由を紹介していきます。

まずはカードローンの審査基準に関する基礎知識から学んでいきましょう。

審査基準

残念ながら明確な審査基準を公開しているカードローン会社は存在しません。審査基準はカードローン会社同士を差別化する最大の指標であるほか、知られてしまうと対策が講じられたりとフラットな審査ができないため各社トップシークレットとしています。

そのため、詳しい審査基準に関しては口コミ等から判断・推測するほかありませんが、とはいえどのカードローンに関しても共通していえることもあります。

金融機関の審査基準としては、貸したお金が返ってこないということが何よりのリスクとなっています。よって「返すだけの収入があること(返済能力)」「返せるだけの計画性と誠実さ(信用情報)」の2つが重要な審査基準の指標と言えます。

スコアリング審査

金融機関の多くは審査方法としてスコアリング審査というものを採用しています。スコアリング審査とは申込者の年収や勤務先などの属性情報や信用情報を数値化し、過去の統計データと照らし合わせて融資の可否を判断するという審査方法です。まずはこれで審査基準を満たしているのかを調べます。

カードローンの種類と審査基準

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

カードローンには大きく分けて2つの種類があります。

一つは銀行カードローンであり、その名の通り銀行が運営するカードローンで金利が安いというメリットがある一方審査基準はやや厳しいという特徴があります。

もう一つは消費者金融カードローンです。消費者金融が運営するカードローンであり、金利がやや高くなってしまう一方、属性条件が多少良くなくても審査に通りやすいという利点があります。

総量規制とは

総量規制とは、消費者金融は個人に対し、その個人の年収の3分の1を超える金額を融資できないという法律です。すなわち、審査基準とは関係なく、消費者金融のカードローンを利用する人は年収の3分の1を超える融資を受けることはできません。銀行カードローンに関してはその限りではありませんが、この総量規制は一つの指標となっていることも確かです。

総量規制の成り立ちと銀行

総量規制が敷かれる以前は、消費者金融が利用者に対して安易にお金を貸しすぎることが原因で自己破産に追い込まれてしまう人が増えているということが問題になっていました。結果として、2006年の貸金業法改正により総量規制が敷かれたことで消費者金融におけるその問題は解決されました。

しかし近年では銀行カードローンにおいて同様の「貸しすぎ問題」が発生しました。そこで銀行は自分たちに対しても総量規制が適応されることを恐れ、現在では自主的に審査基準を厳しくするという対策をとっています。

信用情報とは

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

審査基準の一つである信用情報は、クレジットカードやローンの利用と申し込みの履歴や契約内容・延滞などの情報のことを指し、信用情報機関に登録されています。すなわち、「以前カードローンをつかっている際に返済を滞ってしまった」などといった情報はすべて各カードローン会社で共有されているということになります。

日本には全国銀行個人情報センター、CIC、日本信用情報機構の3つの信用情報機関があります。それぞれの機関に加盟している業者からの照会に応じて信用情報が提供されるという仕組みになっています。

カードローンの審査基準8つ

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

明確な審査基準こそ公開されておりませんが、口コミや評判などから分かっている審査基準をいくつか紹介します。

基準1:収入は安定しているか

当然ながらまず一つ重要な審査基準が収入です。「安定した収入」と聞くと、年収数百万円などを想像してしまいますが、実際にそこまでの額が必要なわけではありません。年収200万円程度でも労働によって毎月安定した額を得ていれば十分審査に通ることができるようになっています。

実際に「収入が安定している」と判断されるための金額はカードローン会社によって大きく幅があります。口コミをもとに自分の身の丈に合うカードローンを選びましょう。

基準2:勤務形態

上記の安定収入にも関わってくる審査基準がこの勤務形態です。例えば無職だと当然収入はないことになりますし、フリーターもなかなか安定収入を認めてもらうのは難しいでしょう。銀行カードローンの中でも審査が厳しいところではそもそもパートやアルバイトがNGという場合も少なくありません

自営業も収入の安定感はあまりなく、加えて事業資金にカードローンを利用されるおそれがあり金融機関側も慎重になっているようです。

逆に、大企業の正社員や公務員は収入が安定していると評価され審査で有利になります

基準3:勤務年数

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

そもそも安定収入という審査基準は一定以上の長さ働いている企業から定期的に収入を得ることをいいます。つまりたとえ年収が高かろうが、離職リスクがあれば安定収入とは言い難いということになります。一定以上の長さを働くということは離職リスクの低下につながるため、有利な属性として扱われています。

基準4:総量規制を上回っていないか

上記でも紹介した総量規制ですが、原則消費者金融では自分の年収の3分の1を超える額の融資を得ることはできません。銀行は総量規制の対象外ではありますが、年収の3分の1はやはり一つの大きな指標と捉えられており、属性に自信がない場合は厳しいと思っておいたほうがいいでしょう。

また、すでに他社での借入総額が年収の3分の1に達してしまっている場合は消費者金融カードローンでは当然可決をもらえませんし、他社借入額の多さから銀行カードローンの審査に通るのも難しいでしょう。地道に返済していくほかありません。

基準5:持ち家かどうか・居住年数

直接年収に関わらない、住んでいる家についても審査基準に含まれています。

例えば賃貸よりも持ち家のほうが有利ということが言われています。家を変えるだけの経済力があるという評価が受けられるほか、万が一返済できなくなっても家を売ったお金を返済に充てることができるのが理由です。

他にも、居住年数は長いほうが審査基準上では有利となっています。理由としては、居住年数が短いということは転居を繰り返しているということで、連絡がつかなくなったり夜逃げをしたりする可能性が高いためとなっています。

基準6:家族構成

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審査基準に含まれる家族構成に関しては、可処分所得が多い家族構成が有利とされています。可処分所得とは実収入から税金や社会保険料などの非消費支出を差し引いた手取り収入のことを言います。要するに自分で使い道を決めて自由に使えるお金のことです。

例えば、独身は自分で自由に使えるお金が多いため有利だったり、親と同居している場合は家賃や食費がかからないため可処分所得が多いとみなされたりします。

他にも、配偶者や子供がいたり、親と同居していたりする場合は債務者が夜逃げする可能性が低くなるため有利と言われています。

基準7:信用情報に問題がないか

過去のカードローンやクレジットカード、携帯電話料金などの返済遅延などがある場合は当然審査で不利に傾きます。理由は言わずもがな、返済能力の低さを体現する指標であるためです。そのため、返済能力は審査基準の中でも極めて重要です。

当たり前のことながらブラックリストに登録されている方に関してはほぼ確実に審査に通らないと言っていいでしょう。ブラックリストとは

・5年以内に3か月以上の金融機関、携帯電話会社での支払い延滞
・5年以内のローンクレジット、携帯電話会社からの強制解約措置
・5~10年以内の債務整理


の3つのうちいずれか一つにでも当てはまる状態を言います。不安な方は信用情報機関に連絡して自分の信用情報を取り寄せると良いでしょう。

基準8:申込内容に不備がないか

審査は信用情報・必要書類・申し込み情報の3種の情報をもとに審査基準と照らし合わせて審査が行われています。申し込み情報にミスがあったり、必要書類の情報と齟齬があると審査が滞ってしまいます。万が一故意に虚偽の申告をしたと認められると当然審査落ちしてしまいますし、さらには今後別のカードローン会社の審査にも通らなくなってしまいます。誠実な申請と厳密なチェックを心がけましょう。

カードローンの審査に落ちる6つの理由

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

審査基準がわかったところで、次は審査に落ちた人の口コミからよくある審査落ち理由を6つまとめましたので見ていきましょう。

理由1:希望借入額が大きすぎる

多くのカードローン会社では申し込み時に希望借入額を入力・申請するよう求められますが、その金額にも注意が必要です。たとえば総量規制から年収の3分の1を超えると融資を受けられません。また、総量規制には引っかからないにしても年収や返済能力に見合わない高額を希望すると「計画性がない」という評価をされる可能性もあります。

申し込み時はひとまず必要最低限の額に設定しておきましょう。少額融資であれば返しやすく自分にとってもリスクが下がるうえに、カードローン会社側も貸し倒れのリスクが下がり融資に踏み切りやすくなります。少額を借入・返済することで実績を作り増額のチャンスにもつながります。

理由2:他社借入残高が大きすぎる

すでに他社における借入残高があると審査で大きく不利になります。審査基準のところでも書いたように返済能力は重要です。借りたお金を返せないまま新たにお金を借りようとしているということは「返済能力が低い」とみなされてしまっても仕方ないでしょう。特に借入残高の合計が年収の3分の1程度あるいはそれ以上ある場合は審査に通過するのはかなり難しいと言えます。

理由3:他社借入件数が多い

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

借入金額だけでなく、借入件数も重要です。多重債務者というのはかなり属性として不利を被ります。借入件数が多いと必然的に月々の返済額が大きくなるため、カードローン側としては「例え貸しても延滞する可能性が高い、最悪返ってこないこともある」と評価します。

審査基準上では他社借入件数は多くても3件以内に収めることが重要です。4件以上ある場合はおまとめローンで借金を一本化することを検討しましょう。

理由4:信用情報に傷がある

カードローンやクレジットカードの利用履歴に加え、スマホ料金や公共料金の支払い記録も信用情報機関に登録されています。もしそのような金融機関との取引において過去に延滞などの問題を起こしている場合は審査に落ちる可能性が高まります。昔のことはあまり覚えていない、という人は各種信用情報機関で自分の信用情報を取り寄せることができるので活用しましょう。

スーパーホワイトは不利?

スーパーホワイトとは信用情報機関に一切情報が載っていない状態を言います。

実際に、クレジットカードやローンなどを利用したことがあってかつ何の問題もなく利用できているという実績がある人に比べるとスーパーホワイトはやや不利と言えます。

加えて、債務整理を行うと信用情報機関に登録された情報もすべて消えます。30歳を超えてスーパーホワイトだと、債務整理の可能性も疑われるので気を付けましょう。

理由5:同時多重申し込み

信用情報機関には、金融機関との取引記録のみでなくカードローンへの申し込み記録も登録されています。短期間で複数のカードローンに申し込んでしまうと「相当お金に困って焦っている」あるいは「将来的な多重債務者」とみなされ審査に落ちてしまいます。

数打てば当たるという戦略でいくつも申し込んでしまいたくなるところですが、1ヵ月に4件以上の申し込みは控えるようにしましょう。

理由6:申込内容に虚偽がある

申込内容に虚偽申告があれば確実に審査に落ちてしまいます。多少のミスであれば訂正すれば済みますが、虚偽申告は今後の信用情報にも関わってきます。カードローン会社側は少しでも怪しいと思えば追加の書類を要求してきますので、嘘は必ずばれると思っておいていいでしょう。嘘偽りのない申請と厳重なチェックを心がけましょう審査基準でもある信用にも紐付くところです。

人気のカードローンはこれ!

カードローンの8つの審査基準と審査に落ちる理由6つを詳しく解説

ここまでカードローンの審査の基本と審査基準・審査に落ちる理由を紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか。ここまで解説してきた様々な情報をもとに自分の属性や境遇・性格に合ったカードローンを選んでいきましょう。

金利などの面を重視することも大切ですが、ひとまず審査に通らないことには1円も借りることができないのもまた事実です。まずは審査基準が甘めなカードローンから審査に挑んでみると良いかもしれません。

カードローンをうまく利用し、豊かな生活と明るい未来を実現させていきましょう。

各社の審査基準の特徴

アコムは審査通過率No.1の消費者金融系カードローンです。金利こそやや高いですが、審査基準の緩さに加えて30日間無利息サービスがあるうえに、最短審査30分・融資まで1時間というスピード感も魅力です。

楽天銀行スーパーローンは銀行らしい低金利でありながら、その緩めの審査基準から人気の高いカードローンです。楽天会員にとってうれしいサービスも充実しています。

選ぶポイントは金利&審査スピード!

カードローンを選ぶ中で金利と審査スピードはとても重要な指標になっています。なぜなら、金利はお金を借りることに対してのサービス料金を決める割合、審査スピードはどれくらい早く必要な額が受け取れるかということだからです。サービス料金は安い方が良いですし、必要な時に必要な額を受け取れなければ意味がありません。

銀行 vs 消費者金融

金利と審査スピードを説明するに当たって、知っておくべきことがあります。それは、銀行系カードローンと消費者金融系のカードローンの違いです。それぞれの特徴を下記にまとめました。

銀行系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が約1%〜14.5%に設定されている。
  2. 融資まで数週間かかることが大半!

消費者金融系カードローンの特徴

  1. 金利幅の平均が3%〜18%に設定されている。
  2. 融資までのスピードが早く最短1分で振込が可能な消費者金融が存在!

以上のように銀行系は金利が安い分、審査が長いです。銀行は人、会社の信用を買って投資している、もしくは銀行の信用を売って資金を得て運用しています。ですので、銀行に預金しているお客様に対してお金を戻せないとなると銀行そのものの信用がなくなり、利用者がいなくなってしまいます。結果的に、融資をする場合は融資先の人がどれだけ信用あるのかを慎重に確認する必要が出てくるのです。これが審査が長い理由です。金利が安い理由としては、審査に通った人たちは信用があるので安心して融資できる点にあると言えます。

楽天銀行などの大手金融機関などが代表ですね。

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即日融資 金利 審査時間
不可 金利(1.9%~14.5%) 数営業日
Web完結 無利息期間 融資時間
あり なし 楽天銀行なら即時

一方で、消費者金融は審査スピードが早く、金利は高く設定されています。審査スピードが速いのは審査システムに理由があります。消費者金融では本審査の前にスコアリングシステムで仮審査を行うことがあります。仮審査をすれば審査を受ける資格があるのかどうかを最短1秒で判断できますので、消費者金融側では審査で重要な部分をピンポイントで人が行なっていきます。

アコムでは、最短で1時間後には借りることも可能なほど審査が早いのが特徴です。

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即日融資 金利 審査時間
可能 3.0%~18.0% 最短30分
Web完結 無利息期間 融資時間
可能 初めてなら最大30日 最短1分

それでは金利の比較を見てみましょう。

銀行/消費者金融金利審査スピード
楽天銀行1.9%~14.5%申し込み時から数日間
三井住友銀行4.0%~14.5%最短翌営業日
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%最短翌営業日
アコム3.0%~18.0%最短1分: 楽天銀行・ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方


楽天銀行: 0:10 〜 23:50の間に申し込み
ゆうちょ銀行: 9:00 〜 14:30に申し込み

最短30分: その他の口座
プロミス4.5%~17.8%最短1分: 三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方

最短30分: その他の口座

ここで重要なのが、いつまでに融資を受ける必要があるのか?ということです。急いで融資を受ける必要がない場合は、金利が安い銀行系の方がお得です。

一方で、今すぐ必要!という方には消費者金融向けと言えます。金利は少し高くなってしまいますが融資までのスピードが優先となるので割り切りましょう。

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