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2019年01月10日

お金貸しますを信用してはいけない理由7つ・安全な方法4つ

ネットなどで見かける「お金貸します」という宣伝や掲示板、怪しい感じがしますが実際にはどうなのでしょうか。「お金貸します」を信用してはいけない理由、もっと安全にお金を借りる方法について紹介します。「お金貸します」を利用する前に、ぜひ読んでみてください。

「お金貸します」とは

「お金貸します」とは

「お金貸します」とは、銀行や消費者金融を利用するのではなくいわゆる個人間融資、個人とのやりとりでお金を借りることを言います。個人でお金を貸したい人が借りたい人を見つけて貸す、お金を借りたい人がお金貸しますと言っている人に連絡してお金を借りる、そういったやりとりができる掲示板やサイトがあります。

銀行や消費者金融からなんらかの理由でお金が借りられない人が、「お金貸します」という怪しいサイトに申し込むことが多いと言われています。

金融機関からの注意喚起とは

「お金貸します」は危険なサイトであり、結果的に危険な目に遭う可能性があるとして金融庁からも「違法な金融業者にご注意!」と注意喚起がでています。

・貸金業者として架空の登録番号の使用、他の登録業者の番号の詐称
・上限金利20.0%を超える貸し出しへの注意
・闇金や違法な貸金業者を利用することへの注意喚起


「お金貸します」サイトでお金を貸している人は正規の業者ではないため違法な金利を貸してきたり、違法な取引をもちかけられる危険性があるという注意喚起です。

「お金貸します」を信用してはいけない理由7つ

「お金貸します」を信用してはいけない理由7つ

未成年や銀行、消費者金融からの融資を断られる人がお金に困ったときに手を出してしまいがちな「お金貸します」ですが、信用できない理由があります。利用する前に、「お金貸します」を信用してはいけない理由について知っておきましょう。まず大前提として、善意や親切心からお金を貸してくれる個人は少ない、ほとんどいないということがあります。

理由1:詐欺被害に遭う

「お金貸します」と言われて、保証料や手数料、紹介料などを求められるというケースがあります。お金を貸すためにと言われれば、それほど高くなければ払ってしまう人も多いです。お金を貸してくれる人を紹介する、と言って紹介料をとることもあります。

しかし、お金を貸すからと保証料や手数料・紹介料を支払っても必ずお金を借りられるという訳ではありません。紹介料などの名目で資金を集めるために利用しただけで、実際には一切お金が借りられないというパターンです。

理由2:闇金融である可能性が高い

「お金貸します」と言っているのが闇金融である場合です。このケースの特徴は、相手は闇金融なのでお金をほんとに貸してくれる、貸したがっているということです。

実際に「お金貸します」でお金を借りることはできるでしょうが、違法で異常な高金利で貸し付けてくるため返済が大変難しくなります。口座番号をあらかじめ登録するようなサイトでは、お金を勝手に振り込んでおいて「貸したからこの金利で返せ」と言ってくることもあります。

理由3:不要なものを購入させられる

「お金貸します」が、条件として〇〇を購入してください、というケースです。商品代金を支払い、必要でもないものが届いたにも関わらず相手からの連絡が途絶える、といったケースがあります。

紹介料や手数料をだまし取るのと同じ手口で、必要ではない不要なものを購入させるだけ購入させておいて、お金は貸さないという悪質な手口です。

理由4:犯罪に巻き込まれてしまう

理由4:犯罪に巻き込まれてしまう

「お金貸します」がその代わりに、やってもらいたいことがあるというケースで、そのやってもらいたいことというのが犯罪に関わることだったりします。

「届け物をして欲しい」という場合にありがちなのは、届け物が違法な薬物などであるケース、知らないうちに薬物の運び屋に仕立て上げられてしまいます。「お金を引き出してきてほしい」この場合はオレオレ詐欺でだまし取ったお金を、口座から引き出すいわゆる「出し子」をさせられるケースなどがあります。

理由5:アフィリエイト目的

アフィリエイト目的のために「お金貸します」といって近づいてくるパターンです。送られてきたメールに記されているURLをクリックすることで、相手にアフィリエイトの報酬が発生します。

アフィリエイトとはいわゆる成果報酬型の広告で、クリックしただけで報酬が発生するものからそのクリックの後取引をすることで報酬が発生するものがあります。お金を借りられるサイトへのアフィURLをクリックさせておいて、実際に借りられるかどうかには一切関知しないなどのケースがあります。

理由6:個人情報が流出してしまう

お金を借りる場合には最低でも振り込み口座や氏名、連絡先やメールアドレスなどの提示を求められることがあります。「お金貸します」と言って、申し込んだ人のこういった個人情報収集を目的としている人たちがいます。

「お金貸します」に申し込むような人は、切羽詰まっている人と言えます。そんな人たちの個人情報を収集し、闇金や違法な貸金業者などに個人情報が流出してしまう危険性があると指摘されています。

理由7:わいせつな行為を要求される

わざと女性などを対象に「お金貸します」などと言ってお金を貸し、返済に困るとわいせつな行為をするよう要求されるというケースです。裸の写真や動画を撮るよう要求してきたりもしますが、絶対に送ってはいけません。写真や動画がネットにポルノとして流出する可能性が非情に高く、一度ネットに出たものは多くの人の目に触れ保存され、消えることはないでしょう。

お金を安全に借りる方法4つ

お金を安全に借りる方法4つ

「お金貸します」という危険な個人間融資を利用しなくても、お金を安全に借りる方法というのはあります。「お金貸します」に手を出す前に、もっと安全に借りられる方法を試してみましょう。

方法1:銀行系カードローンを利用する

金利で融資を行ってくれる銀行系カードローンは、一番おすすめのお金を借りる方法です。問題があるとすれば、銀行系のカードローンはちょっと審査が厳しめであるということでしょうか。しかし、まずは銀行系のカードローンに駄目元で申し込んでみるのもよいでしょう。

方法2:身内から借りる

利息などなく、貸してもらえる可能性があるのが「身内から借りる」という方法です。借用書をきっちり書いておくと安心でしょう。贈与税が発生することもあるため、注意が必要なポイントもあります。

・毎月きちんと通帳にて返済を行う
・利息のあるなしを借用書に記載しておく
・できれば少しでも利息を支払うとより安心


贈与税を発生させないために必要なポイントです。通帳に毎月返済している記録があれば、贈与と見なされる可能性は減ります。

方法3:消費者金融に相談する

銀行系のカードローンに落ちた、身内から借りることはできないという場合は、次に消費者金融を利用してみましょう。消費者金融は銀行よりも審査が容易であると言われており、個別の相談にも対応してくれやすいです。

たとえば信用情報に金融事故などの情報がのっているブラックの人でも、消費者金融の中には貸してくれるところもあります。誰でも貸します、必ず貸します系はお金を貸しますと同じく闇金の可能性が非情に高いので、利用しないようにしましょう。

方法4:弁護士に相談する

借金の返済に困っていたり、「お金貸します」を利用してトラブルに巻き込まれている、何かを要求されているような場合は弁護しに相談するのも手です。弁護士に相談というとハードルが高いと感じる人が多いのですが、無料で相談できる「法テラス」にまず相談するのがよいでしょう。

弁護士費用が心配な場合も、条件はありますが「法律扶助サービス」を利用できる場合があります。まずは無料相談から行ってみるのがおすすめです。

「お金貸します」は慎重に利用しよう

「お金貸します」は慎重に利用しよう

「お金貸します」の危険性について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。個人間の融資は個人の間での契約となるためトラブルが起こる可能性が高く、闇金業者に引っかかったり個人情報をとられるといった被害に遭う可能性が高いため、慎重に利用する必要があります。

「お金貸します」を利用するよりも、安全にお金を借りる方法を試してみること、万が一トラブルに巻き込まれた場合は弁護士に相談することをおすすめします。

主婦や無職でもお金を借りる方法

お金を借りるのが難しいと言われることの多い、主婦や無職でもお金を借りる方法についてリンク先の記事で解説します。主婦や無職でお金を借りたい方は、ぜひ関連記事をご覧になってみてください。

選ぶポイントは金利&審査スピード!

カードローンを選ぶ中で金利と審査スピードはとても重要な指標になっています。なぜなら、金利はお金を借りることに対してのサービス料金を決める割合、審査スピードはどれくらい早く必要な額が受け取れるかということだからです。サービス料金は安い方が良いですし、必要な時に必要な額を受け取れなければ意味がありません。

銀行 vs 消費者金融

金利と審査スピードを説明するに当たって、知っておくべきことがあります。それは、銀行系カードローンと消費者金融系のカードローンの違いです。それぞれの特徴を下記にまとめました。

銀行系カードローンの特徴
  1. 金利幅の平均が約1%〜14.5%に設定されている。
  2. 融資まで数週間かかることが大半!
消費者金融系カードローンの特徴
  1. 金利幅の平均が3%〜18%に設定されている。
  2. 融資までのスピードが早く最短1分で振込が可能な消費者金融が存在!

以上のように銀行系は金利が安い分、審査が長いです。銀行は人、会社の信用を買って投資している、もしくは銀行の信用を売って資金を得て運用しています。ですので、銀行に預金しているお客様に対してお金を戻せないとなると銀行そのものの信用がなくなり、利用者がいなくなってしまいます。結果的に、融資をする場合は融資先の人がどれだけ信用あるのかを慎重に確認する必要が出てくるのです。これが審査が長い理由です。金利が安い理由としては、審査に通った人たちは信用があるので安心して融資できる点にあると言えます。

楽天銀行などの大手金融機関などが代表ですね。

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即日融資 金利 審査時間
不可 1.9%~14.5% 数営業日
Web完結 無利息期間 融資時間
あり なし 楽天銀行なら即時

一方で、消費者金融は審査スピードが早く、金利は高く設定されています。審査スピードが速いのは審査システムに理由があります。消費者金融では本審査の前にスコアリングシステムで仮審査を行うことがあります。仮審査をすれば審査を受ける資格があるのかどうかを最短1秒で判断できますので、消費者金融側では審査で重要な部分をピンポイントで人が行なっていきます。

アコムでは、最短で1時間後には借りることも可能なほど審査が早いのが特徴です。

即日融資 金利 審査時間
可能 3.0%~18.0% 最短30分
Web完結 無利子期間 融資時間
あり 初めてなら最大30日 最短1分で振り込み

それでは金利の比較を見てみましょう。

銀行/消費者金融金利審査スピード
楽天銀行1.9%~14.5%申し込み時から数日間
三井住友銀行4.0%~14.5%最短翌営業日
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%最短翌営業日
アコム3.0%~18.0%最短1分: 楽天銀行・ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方


楽天銀行: 0:10 〜 23:50の間に申し込み
ゆうちょ銀行: 9:00 〜 14:30に申し込み

最短30分: その他の口座
プロミス4.5%~17.8%最短1分: 三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方

最短30分: その他の口座

ここで重要なのが、いつまでに融資を受ける必要があるのか?ということです。急いで融資を受ける必要がない場合は、金利が安い銀行系の方がお得です。

一方で、今すぐ必要!という方には消費者金融向けと言えます。金利は少し高くなってしまいますが融資までのスピードが優先となるので割り切りましょう。

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