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2018年05月02日

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

親しい友人であっても、お金を貸すのはためらわれます。後の金銭トラブルにつながることを懸念するからです。どうしてもお金を貸す必要があるときは、どのようなことに気をつけたら良いのでしょう。本記事では、知人・友人にお金を貸す際に考えるべきことをご紹介します。

お金を貸すときに気をつけるべき点

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

お金を知人に貸す際の心構えとして、昔から言われていることがあります。「くれたつもりで貸してやる」「貸した金は返ってくると思うな」です。そのくらい、貸したお金というのは、返ってこない可能性が高いということです。借りた側も、借金を踏み倒しておいてノコノコと姿を現わせるはずもなく、人間関係に亀裂がはいる結果となります。

また、「返せるあてがないから」と、借金のカタを置いていくというパターンもありますが、価値のないものである場合が大半です。お金を貸すことには、その後、トラブルに発展する可能性が大きいので避けたいことですが、それでも知人から借金を申し込まれてしまった場合、どう対応したら良いでしょう。

人間関係を考える

知人間でお金の貸し借りをした場合、問題なく返済に至れば、「苦しい時に助けてもらえた」「知人の力になれた」という美談となりますが、返済が滞れば人間関係に亀裂が生じます。しかし、知人からの借金の申し出は、断りにくいのも確かです。その際は、次の手順で「貸すか貸さないか」「いくら貸すか」「いつまで貸すか」をフルイにかけて決断しましょう。

①貸してあげたい気持ちはあるか
②自分の生活に影響を与えない金額はいくらか
③いつまで貸せるか

借金を申し込んでいる人を「助けたい」という気持ちもなく、ただ、目の前にして断りづらいというだけであれば、きちんと断ってしまいましょう。断ることで人間関係が壊れることを恐れてはいけません。

金額を考える

お金を貸す決断をした場合も、そのお金が自分の生活を切り詰めて工面するような金額なら、断りましょう。「返ってこなくても大丈夫」という金額内におさめ、きちんと返済期限も決めておきましょう。

自分がその人のために「捨てても大丈夫」と思える金額なら、それが100万円だろうと1,000万円だろうと構いません。逆に、自分にもゆとりがなく、支払い予定として確保しておいたお金を、融通してあげるようなことは避けましょう。たとえそれが、1万円でも千円でも、借金が返済されなかったときに、今度は自分が借金をするようなことに陥ってしまいます。

借用書を残す

知人との間のお金の貸し借りであっても、借用書はきちんと書いてもらいましょう。知人だからこそ、お金の貸し借りをなし崩しの状態にしないための抑止力ともなります。

借用書を書いてもらうことで、相手に「手に入れたお金は、借りたもの。自分のものではない」という自覚を持たせることができます。さらに、「借用書に記載した期日までには、返済しなければならない」という、返済計画も意識付けることができます。

返済が滞った場合に、借用書があれば金銭の貸し借りの証拠となり、法的手続きに進むことができます。知人間の貸し借りであっても、必ず借用書は残しましょう。

利息

知人間でお金を貸す多くの場合、期限や利息は決められません。特に利息については、素人が利息を取ると、法律違反となるとも考えられています。法律上は、個人の貸し借りでも、利息制限法では年20%まで、出資法では年109.5%までの利息がもらえます。

あまりにも頻繁に借金を申し込んでくる人や、決めた期限を守らない人など、お金にルーズな人からは、利息も支払ってもらうようにしましょう。この場合、きちんと借用書に利息の利率も記載しておく必要があります。

お金を貸すメリット・デメリット

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

お金を貸すというと、「踏み倒される」リスクなど、デメリットばかりが気になりますが、お金を貸すことに、メリットもあるのでしょうか。

お金を貸すメリット

お金を貸す、大きなメリットというのは見当たりません。メリットを見いだせるのは、「お金を貸すことができる自分」としての優越感です。

・知人の手助けができたという安堵感が得られる
・知人に対する「貸し」ができる
・自分は借りる側ではなく「貸す側」でいられる優越感

優越感は、必ずしも相手を見下している感情なわけではなく、知人の窮地を気の毒に思いながらも、自分の穏やかな暮らしをあらためて自覚し、幸福感を感じられるということも含まれます。

お金を貸すデメリット

お金を貸すことのデメリットは、なんといっても「貸したお金が返ってこない」リスクがあることです。そのほかにも、一度誰かに貸してしまうと「お金を貸してくれる人」というレッテルが貼られてしまい、次から次への借金の申し込みがある可能性もあります。

お金を貸すことで受けてしまうデメリットは、ある程度、事前に防御できます。借金を現実に申し込まれる前に、「誰に、どこまでなら貸すか」「貸す時のルールをどうするか」「借りやすい人との印象をつけないよう、情ではなく、ビジネスライクに振る舞う方法」などを考えておくと良いでしょう。

返済がない場合

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

返済がない場合は、催促しましょう。たとえ、100円などの細かな金額でも、「返してもらいたい」という気持ちがあるのなら、会話の合間にでも「あのときの100円、まだ返してもらってないよね」という内容をはさんでみましょう。細かな金額を催促するのもいやだ、という人は、「貸して」と言われたときに、「少額だからあげる」と言ってしまっておいた方が、気が楽です。

きちんと返済してもらいたい金額の場合は、催促をするべきですが、催促しただけでは、時効は中断しません。催促から半年以内に、訴訟手続きが必要になります。

貸したお金を取り返す方法

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

きちんとした約束のもと、お金を貸した場合、相手が返済をしないときは、きちんとした手順で返済を促しましょう。

催促電話

電話で催促するのは、手軽な方法ですが、やり方を間違えると法律違反となる可能性があります。闇金融業者のようにならないために、紳士的な方法で催促するよう心がけましょう。夜間の催促電話、勤務先への催促電話、電話による恫喝などは、どんなに返済を促したいと焦っているときでも、絶対に行うべきではありません。

証明

貸したお金の返済を迫るためには、証明となるものが必要です。お金を貸したこと、それに対する返済がないことを証明できれば、裁判所へ支払督促を申し立てることができます。借用書は必須と考えておきましょう。

法的手続き

貸したお金の返済を促す法的手続きとして、民事訴訟、少額訴訟、民事調停、支払督促という制度があります。どの手続きを選択するかは、利用者自身が選ぶことができます。それぞれの手続きで、かかる費用も異なるので、費用対効果も考慮して、手続きを選択することになります。

弁護士

民事訴訟の手続きをする場合、法律の専門家弁護士に相談すれば、手続きの内容に明るいので、スムーズに進みます。しかし、貸した金額によっては、訴訟費用や弁護士費用の方が、取り戻す金額を上回ってしまうということもあります。

140万円以下の少額の訴訟であれば、弁護士ではなく司法書士に訴訟代理人を依頼することも可能です。自治体などが開催する、無料法律相談で相談してみるのも良いでしょう。

支払督促

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「支払督促」とは、書類審査のみで行える迅速な手続です。申立人の申立てに基づいて、裁判所書記官が相手方に対して、金銭の支払いを求める制度です。支払督促を受けた相手方から、異議申立てがなければ、判決と同じ効果が得られます。

少額訴訟

何度も審議する民事訴訟に比べ、少額訴訟は、原則として1回の審理で確定する、迅速な手続きです。60万円以下の金銭の支払いを求める際に利用できる手続きです。

お金を貸しても良い人とはどんな人?

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

他人にお金を貸すことは、極力避けたいことですが、あえて「お金を貸すことに意味のある人」をあげるとしたら、どのような人物でしょう。先に挙げた、「お金を貸すことのメリット」とも照らし合わせながら、考えてみましょう。

特徴

お金を貸すことで得られるメリットは、「知人の手助けができたという安堵感が得られる」「知人に対する『貸し』ができる」「自分は借りる側ではなく『貸す側』でいられる優越感を得られる」でした。つまり、お金を貸しても良いと思える人は、こういったメリットを得ることができる「助けてあげないと後悔する人」や、「借金できたことに感謝してくれる人」です。

お金を借りたら、その場で「借りた」ということを忘れてしまう人や、約束を守れないような人には、絶対にお金を貸してはいけません。

お金を貸すときはお金か人間関係を断つつもりで

お金貸す時に気をつける点|返済がない場合に取り返す方法・友人

お金を貸すというのは、金額にもよりますが、あまり気分の良いものではありません。それでも「お金を貸して」と親しい人に言われてしまったら、貸すか、断るか決断しなければなりません。

そんなときは、「お金をあげたつもりで貸す」か、「人間関係を断つ覚悟で断る」かの選択になります。どちらも断たずに済む可能性もありますが、回答する際は、このくらいの気合が必要です。お金の問題は、後々まで響くので、きちんと自分としての対応を決めておきましょう。

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