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2018年05月02日

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証とは何か知っていますか。追証とは株取引やFXなどで発生しますが、追証を払えないと大変なことになる可能性があります。ここでは追証とは何か、発生のタイミング、追証が払えない場合の対処法などについてご説明しますので、ご参照ください。

そもそも追証とはなにか?

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

投資に興味のある人は、最近では以前よりも増えているでしょう。投資は成功により、大きく益を出すことができることもあれば、失敗して大きく損を出してしまうこともあります。そして、信用取引をしていて損失を出してしまった場合には、以下のような追証というものが来ることがあります。ここでは、株の追証とは何か、またその対処法についてご紹介します。

追証とは何か;発生の仕組み

追証とはどういった経緯で発生するものなのでしょうか。追証とは、株の信用取引やFXや先物取引を行っている場合に発生することがある費用です。この株の信用取引やFXや先物取引には、レバレッジといわれる仕組みがあり、実際に投じた額よりも大きな金額で株やFXを売買することができます。

そして、これらの取引で自分の投資した担保を証拠金といいますが、この証拠金の最低維持率を超えて損失となってしまった場合に追証が発生します。証券会社としては、証拠金として投じている金額よりも損失が大きく成っては困るために、証拠金が占める取引額の割合を最低維持率として基準を設けています。

この基準を下回ってしまった場合に、追加の証拠金がもとめられ、追証が発生することになります。

株の信用取引

株では、信用取引をしているときに追証発生の可能性があります。株取引には信用取引と現物取引があり、現物取引とは自分が投資した金額だけで買いを入れる取引になります。そのため、その株価が下落してしまったとしても、その範囲内の損失のみになります。

一方、信用取引は、前述のレバレッジ効果で投資した額のおよそ3倍の金額の売買ができます。そのため、その枠内で取引したとしても、株価の下落によって証拠金の最低維持率以上の損失になることがあります。

また、信用取引の場合は売りも入れることができるため、売りで入ったときに株価が上昇していくことによって追証が発生することがあります。株の信用取引は、レバレッジ効果を利用できて自分が持っている金額よりもより儲けを大きくできる分、損失の額も大きくなるということがいえます。

最低維持率

証拠金が取引額に占める割合を最低維持率と言いますが、証券会社によってその維持率は異なるものの、大体は20~30%程度となっています。そして、この最低維持率を下回って損失が発生したときに、基準以上の維持率を回復させるために追加の証拠金である追証が発生します。

追証は一度発生してしまうと、たとえその後保有している株価が上昇して維持率が回復しても、そのまま支払う必要があります。

追証とは何か;発生したときの対処

追証が発生した場合は、あらかじめ決められた期日までに追証解消のために不足分の金額を入金するか、信用取引しているものの一部か全部を決済して不足分に充当しなければなりません。この追証の発生から追証解消期限までの日数は非常に短く、あらかじめ準備しておかないと、なかなか対応は難しいです。追証はできるだけ発生させないようにすることが重要です。

追証とは何か;発生のタイミング

追証が発生するタイミングは、大引け後になります。大引けとは15時で、株取引が終了する時間です。この大引けのタイミングで、株価の終値が確定し、その終値基準で建玉の評価計算が行われます。

その日の終値で評価額を計算しなおすことを値洗いといい、この値洗いは15~16時の間に行われます。そして、値洗いが終了してその日の建玉評価額が決定すると、保証金との差額を計算して、最低維持率を下回ると追証が確定します。

追証が発生したとき強制決済までのスケジュール

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証が発生し、不足分の保証金を入金するか保有中の建玉を決済して不足分に充当しなければなりません。しかし、期日までに払えない場合には強制決済されることになります。

強制決済とは、反対売買のことで、買い建ての場合は株式の売却を、売り建ての場合は株式の買い戻しを強制的に行うことをいいます。このときの決済結果がマイナスとなった場合は証拠金やその他預かり金によって清算されます。もし、それでも不足分を払えない場合には、その後改めて請求がきます。

追証から強制決済までのスケジュール

追証が発生し、その後不足分の証拠金を払えない場合に強制決済となりますが、強制決済までのタイミングは入金期限の翌営業日の寄付の場合が多いです。

例えば、月曜日に追証が発生したとします。追証の入金期限は翌翌営業日の水曜日になります。その日までに追証解消のためのお金が払えないと、その翌営業日である木曜日の寄付で強制決済が行われます。この強制決済までのスケジュールは証券会社ごとに異なるため、このスケジュールであるとは断言できませんが、多くはこのようなスケジュールで強制決済されます。

強制決済には要注意

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証が発生してから追証解消のためのお金が払えないために強制決済となると、それまで保有していた株式が強制的に売買されますが、強制決済はそれだけでは済みません。強制決済には安くない手数料が他にかかる上に、追証が来ても払えないまま未払いになると、その後取引ができなくなってしまう恐れがあります。

また、この強制決済によっても不足分を払えない場合には、その不足分が証券会社より請求されて一括で返済しなければなりません。もし、これを支払えない場合には督促後に民事裁判となって財産を差し押さえられる可能性が出てきます。

追証がきても払えないし強制決済すれば良いと安易に考えていると、財産をなくす可能性があることを覚えておきましょう。

払えないときの対処法

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証が発生しても、追証解消のためのお金を払えない場合にはどのように対処すれば良いのでしょうか。追証で払えないからといってそのままにすれば強制決済となることは前述のとおりですので、それを避けるためには、とにかく追証解消のために入金することが必要です。ここでは、追証解消のためのお金を払えないときの対処法をいくつかご紹介します。

払えないときの対処;知り合いから借りる

追証が払えないという場合には、知り合いからお金を借りるという方法があります。もし、お金を貸してくれるような知り合いがいれば、追証解消のための一番の近道です。ただし、株やFXなどでお金が払えないから貸してほしいといっても、なかなかそのような理由で貸してくれる知り合いはいないため、あまり現実的な方法とはいえないでしょう。

払えないときの対処;カードローンで借りる

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証が払えない場合の対処法としてカードローンを使うという手があります。カードローンは種類によっては即日で借り入れができるものも多いです。もし、すぐにカードローンを利用できるのであれば、追証解消のため払えない不足分をカードローンで借り入れて入金するというのも一つの手です。

ただし、カードローンは金利も高めですので、常に借り入れして追証に投じるのは悪循環です。それほどの額ではなく一時的にという場合のみにしておいた方が良いでしょう。

払えないときの対処;自己破産

追証による損失が非常に大きい場合に自己破産すれば良いと考える人もいるでしょう。しかし、基本的にはギャンブルや株、FXなどで借金してしまった場合には自己破産によって支払義務をなくすことは許されません。

しかし、例外的に、十分な反省をし経済的立て直しに向かい誠実な対応をしている場合には裁量免責によって裁判官が免責することがあります。ただし、自己破産するには一定以上の財産を手放さなければなりませんし、ブラックリストに載って借り入れが難しくなるなど制約があります。

強制決済まで時間がないならカードローンを活用

FXや株の追証が払えないときの対処法|強制決済までのスケジュール

追証発生後にお金を払えないし強制決済まで時間がないという方には、前述のようにカードローンがおすすめです。ほかにもローンはありますが、株やFXなどの用途では審査がとおりにくいため、用途不問のカードローンであれば借り入れが簡単です。

ただし、カードローンでも、あまりに高額では審査がとおりません。一時的に払えない分を借りるときのみに、カードローンは使うようにしましょう。

また、カードローンは審査までの時間が短く、カードローン会社によっては即日借り入れ可能なところも少なくありません。そういった面でも、追証でお金を払えないし強制決済まで日がないという人にはカードローンがおすすめだといえます。

追証になったら強制執行前に支払しましょう

いかがでしたか。追証は、株やFX、先物取引などでレバレッジを掛けた取引をした場合に損失が最低維持率を下回ったときに発生するということがわかりました。信用取引などのレバレッジを掛けた取引は、保有金額以上の投資ができるというメリットがある反面で、追証や強制決済の危険があります。

また、追証が発生した場合には、できるだけ追証解消のための不足分を入金して強制決済されないように心がけるべきです。もし追証がきてもお金を支払えない場合には、カードローンが有効であることも覚えておきましょう。

ただし、追証は発生させないことが基本です。そのため、常に自分が保有している株やFXが最低維持率を下回らないかをチェックするようにしましょう。

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