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2018年08月24日

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

カードローンがどういうものなのかご存じでしょうか。今回はカードローンの仕組みから、カードローンを選ぶときのポイント、カードローンを使ううえで気をつけたいことなどを紹介します。カードローンで悩んでいる方は必見です。ぜひご覧ください。

カードローンとは

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

「カードローン」とは、銀行や消費者金融などから個人が融資を受けることです。融資を受ける、つまり借金をすることになります。マイカーローンや住宅ローンなどの、目的のはっきりしたローンとは違い、カードローンでは多目的に利用することが可能です。

ただし、個人への融資となりますのでカードローンを事業性のある目的に使用することは基本的にできません。

カードローンの使い方

カードローンは銀行や消費者金融に申し込み、審査を受けて融資を受けることが可能になります。このうち銀行のカードローンは金利は低いけれどその分審査に時間がかかり(即日審査はほぼ不可能)、審査も厳しくなる傾向があります。消費者金融の場合は金利が高くなる分、即日で審査が終わることがほとんどで銀行よりも審査に受かるのが容易です。

融資を受けられたら、定められた貸付限度額以内でお金を借りることができます。

カードローンのポイント3つ

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

カードローンを利用するときに、注意したいポイントは3つあります。審査、金利、そして返済方法です。金利は低いところに申し込むこと、審査のために金融事故などを起こさないこと、返済を計画的に行うようにすることがポイントです。詳しく見ていきましょう。

ポイント1:審査

カードローンを申し込んだときに、避けて通れないのが審査です。お金を貸してもらうことになるため、相手はあなたの個人信用情報を開示して審査を行います。信用情報とはこの5年くらいのあなたのローンの契約内容、現在の返済状況、過去の返済履歴や支払い履歴などのことで、携帯電話の支払い情報なども登録されています。

信用情報に問題がなければ、在籍確認(行われないカードローンもあります)が行われ、審査の結果が知らされてくるという流れになっています。最短で30分です。

ポイント2:金利

カードローンでは上限の金利が法律で決まっています。出資法によると上限20%、利息制限法でも金額に応じて15%~20%というように決まっているので、この金利よりも上の場合はヤミ金である可能性が高いです。

また、カードローンを申し込むときに金利が低いカードローンを選ぶことで、支払う利息を減らして返済総額を減らすことができます。金利の高いカードローンに申し込んでしまった、という場合でも金利の低いローンに借り換えすることができる借り換えローンなどもあります。

ポイント3:返済

返済が滞った場合、登録してある電話番号に電話がかかってきたり、支払いの督促状が郵送で届いたりします。カードローンを借りる前にしっかりと返済計画を立てて、口座振替など忘れない返済方法でしっかりと返済を行っていきましょう。

返済を遅らせたりすると、信用情報に登録されてさまざまなローンやクレジットカードを申し込むときなどに不利になることがあります。返済は計画的に、確実に行っていきましょう。

カードローンの審査項目

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

カードローンを申し込んだら、必ず審査があると書きました。では、カードローンの審査ではなにを審査されるのでしょうか。信用情報の他にも、カードローン会社が重要視している項目があります。

申込者の年収

カードローンの審査では年収も重要視されていますが、それは総量規制があるためです。貸金業法の総量規制では、基本的に年収の1/3までしか貸し付けしてはいけない(対象ならない貸し付けもある)ということになっているため、申込時の借り入れ額が総量規制内であるかチェックされます。

また安定した年収がないと返済が困難になるとも見られているため、毎年年収額が大きく上下するような変動のある人は審査に不利になることもあります。

申込者の金融事故歴

申込者の信用情報から、過去に金融事故を起こしていないかどうかも大きな判断材料です。金融事故というのは返済の遅延、返済をしなかった、保証会社が立て替えて返済を行った、などの履歴を表します。

普通に支払いを行ってきていればとくに問題になることはないのですが、過去に自己破産や債務整理をした人、遅延歴のある人は審査が厳しくなるでしょう。こういった記録は5年位は保持されるため、5年たってから申し込むという方法もあります。携帯電話の支払いもきっちりと行っておきましょう。

申込者の返済能力

申込者が借りたいと言っている金額が年収に見合うかどうか、また他の会社から借り入れがないかどうか、年収に対する返済額などから返済能力について審査が行われます。お金を貸す以上、返せそうにない人には貸してもらえません。

安定した年収があること、これまでの支払いをしっかりと行っていること、借りたい金額が高過ぎず年収と釣り合っているかどうか、他の会社の借り入れ額も考慮に入れて審査されることになります。

カードローンの審査が不安なあなたにおすすめ

「今日できる!誰でもできる!カードローン審査の通し方100選」です。カードローンに申し込みたいけれど審査が不安という人、一度申し込んだけれど審査に落ちてしまったという人、カードローンを利用するには避けて通れない審査について解説しています。

カードローンは危険がいっぱい

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

カードローンはローンの1つなので、お金を貸してもらえたからとなにも考えずに使ってしまうのはおすすめしません。きちんとした返済計画を立てて、計画的に使っていった方がよいでしょう。

身近過ぎて多重債務になりやすい

簡単に申し込める上、最近ではweb完結といってwebで申し込むだけのカードローンも出てきました。こうなると、ちょっとお金が足りないとなっただけですぐカードローンに頼ってしまい、どんどんカードローンが増えて気づかないうちに多重債務になってしまうことがあります。

借金という意識が薄くなりやすい

借金というとヤミ金のようなイメージを持つ人も少なくないのですが、最近のカードローンはCMで紹介されていたりかなり身近です。ローンと言ってしまうと借金という意識が薄れやすいということもあるのでしょうか。カードローンは借金なので、借り過ぎは禁物です。

返済が遅れると雪ダルマ式に負債が増える

月々の支払額は少ない方が、誰だってよいでしょう。しかし、カードローンの月々の返済額を減らすということは、最終的に返済までにかかる期間が長くなるということでもあります。返済期間が延びると、金利もどんどんふくれあがるので最終的に支払う額が増えてしまいます。

カード会社ごとに使う情報機関は違う

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

個人の信用情報を扱っている日本の機関は、3つあります。CIC、JICC、全国銀行協会です。このうち消費者金融はCICとJICCに加盟しており、全国銀行協会というように3つ目は主に銀行が加盟している信用情報機関です。

CIC

「CIC」は割賦販売法・貸金業法の指定信用情報機関です。割賦販売から、貸金業法(消費者金融・クレジットなど)に関わる信用情報機関です。ここで扱われている情報は本人の住所氏名・電話番号や勤務先、勤務先の連絡先から契約内容・支払い状況などの情報になります。

JICC

「JICC」は日本信用情報機構といい、CICと同じく指定信用情報機関です。CICと違う部分があるとしたら、延滞を起こしたときの情報の取り扱いがCICや全国銀行協会は解消から5年であるのに対し、JICCは1年であることでしょう。このように、取り扱う情報の内容は似ているようで違うことがあります。消費者金融では、CICとJICCどちらも加盟していることが多いです。

全国銀行協会

主に銀行が加盟している、全国銀行協会の「全国銀行個人信用情報センター」もまた個人信用情報機関です。ここでの特徴は個人の破産・個人再生情報は他が5年であるのに対し、10年登録されているところでしょう。任意整理については登録されません。

基本的に銀行は全国銀行個人信用情報センターだけ、あるいはJICCなども加盟していることがあります。

一時的な使い方がベスト

カードローンの仕組み解説・カードローンのポイント3つ

カードローンは生活費や突然大金が必要なときに便利に使うことができます。しかし便利なために、頼りすぎてしまうと借金が増えてしまうことがあります。一時的に、どうしても困ったときに使うようにして、日常的にカードローンに頼った生活を送らないようにしましょう。

カードローンの特徴を知ろう

カードローンの特徴をもっと知りたい方は、リンク先の記事をご覧ください。「肥後銀行カードローンの特徴」、「カードローンの再検討」で詳しく紹介しています。ぜひ、参考になさってみてください。

どこのカードローンを利用しようか悩んでる方に!

ここまで記事を読んんでも結局どこを利用しようかまだ悩んでいるあなたに編集部からのおすすめをご紹介します。大まかにどこを利用するかの判断基準は金利か審査スピードになるかと思いますので、この2つでおすすめを紹介していきます。

金利で選ぶなら楽天銀行

金利で選ぶなら楽天銀行がおすすめです。まずは金利の比較表を見てみましょう。

銀行/消費者金融金利
楽天銀行1.9%~14.5%
三井住友銀行4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行1.8%~14.6%
アコム3.0%~18.0%
プロミス4.5%~17.8%

ご覧のように、楽天銀行の上限金利が一番安くなっています。借入金額にもよりますが、100万以下であれば14.5%が適応されます。

30日以内に返済できるという方

仮に、「30日以内で返済できてしまうよ」という方にはアコムがおすすめです。アコムは初回のお客様に限って無利息期間を設けています。なので30日間以内であれば金利が0%になります。

無利息期間はプロミスなどにもありますが、アコムは即日振込も対応しているので評価が上がっています。

審査スピードで選ぶならアコム!

アコムの審査スピードは最短30分です。プロミスも最短30分ですが、アコムの方が評価が高い理由としては即日振込がある点です。審査が通っても融資までの時間が長ければあまり意味がないと考えるからです。そこできになるのがアコムの振込までのスピードですが、インターネットからの申し込みの場合、最短1分でお振込が完了します。それではいつ申し込みしたら良いのでしょうか?下記をご覧ください。

金融機関曜日受付時間振込目安
楽天銀行の口座月曜 〜 日曜・祝日0:10 〜 23:50申し込み後、約1分
ゆうちょ銀行以外の銀行口座月曜 〜 金曜9:00 〜 14:30申し込み後、約1分

楽天銀行の口座をお持ちの方は基本的にはいつ申し込んでも約1分後には振込をしてもらえます。ゆうちょ銀行以外の口座をお持ちの方であれば、9:00 〜 14:30の間に申し込みをすれば1分後には振り込んでもらえる可能性があります。

ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方に関しては1分後に振込みされない可能性が高いです。ゆうちょ銀行の口座に対する振込実施目安は下記を参照してください。

曜日受付時間振込目安
月曜 〜 金曜 0:10 〜 9:00 当日 正午頃
9:00 〜 14:00 当日 17:00まで
14:00 〜 23:50 翌営業日 正午頃
土・日・祝日 0:10 〜 23:50 翌営業日 正午頃

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